住みたい街ランキングがコロナ禍で大変化!賃貸物件は本厚木の理由
賃貸で住みたい地域ランキングの1位が「本厚木(ほんあつぎ)」(神奈川県)という情報に意見殺到しました。
住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」は2月9日、首都圏で“住みたい街”を算出した「2021年 LIFULL HOME’S 住みたい街ランキング」を発表した。
コロナ禍でランキングが大きく変化している内容です。
「借りて住みたい街」トップは、昨年4位の本厚木。昨年1位の池袋は4位に落ちた。
ネット検索や問合せから算出した街・駅のランキング結果です。
賃貸物件の需要は必ずしもランキングに反映しないそうです。
本厚木は2020年の時点で既に第4位に入っていたのは注目に値します。
全体的に職場への通勤時間を考慮すると、約30〜60分ほど延長するのを受け入れた立地が好まれているようです。
「LIFULL HOME’S」に掲載された物件への2020年1年間の問い合わせ数をベースにランキング化した。
2020年はコロナ禍により、テレワークやオンライン授業が定着。
住み替えしやすい賃貸派は郊外化の傾向が鮮明になった一方、購入願望ある方々は都心ということで郊外に二極化している。
賃貸ランキングでは、「本厚木」(神奈川県)、「八王子」(東京都)、「町田」(東京都)、「千葉」(千葉県)、「柏」(千葉県)など、準近郊・郊外で都心に行き来しやすい路線沿いが好評となり順位変動しています。
賃貸ならリモートで仕事を行える環境構築するならば、ときどき出社が必要なのでアクセス良い安価な賃貸の郊外が人気になるのは合理的との意見もあります。
東京から遠距離化が進むと思われたが、東京都心近辺の郊外に関心が強い傾向はしばらく継続しそうです。
また、コロナ禍で家賃支払いの負担に耐えられなくなった都心に住んでいる人が、郊外の安い地域を検討したとも考えられます。
リモートワーク定着による郊外志向かどうかはまだわからないです。
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