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営業利益は4億5600万円となり、前年同期比71.2％のマイナス。
国内の平均月間利用者数は5483万人と発表しているが、2016年（第4四半期）の6414万人と比べると1000万人以上減っており、苦しい状況が続いている。
良いレシピを検索するのが難しすぎます。
有料会員じゃないと良いレシピが手に入らないシステムをどうにかしないと廃れる一方でしょう。
レシピ動画サービス「デリッシュキッチン」「クラシル」などといった競合サービスも台頭するなか、ユーザーは現在のクックパッドについてどのように捉えているのだろうか。
お金儲けしようとするから顧客離れが止まらないのでしょう。
課金しないとほとんどの機能を利用できないように設定しているから、ライトユーザーには使い勝手が悪過ぎるという印象を植え付けてしまった。
有料なら今のご時世いくらでも情報を入手できるから人離れが発生するのも無理もないです。
ベースとなる基本的なレシピが欲しいと思ったら、ちょい足しメニューみたいなのも並列していて見にくいと思うことがあったそうです。
基本レシピ、アレンジレシピと分けてくれたら料理レベルに合ったメニューを探せるのかなと思った。(そういう機能が既にあるならすみません)
そもそもお金払ってまでクックパッドのレシピを見ようと思えない人が多いです。
検索すれば他のサイトにもいっぱいヒットして閲覧できます。
でも、料理手順が文字だと頭に入ってこない、っていうのは国語力の低下も著しいと思う。
ネットやるようになって、自分も読み書きが本当に苦手になった。
レシピが多ければ良いってものでもないし、玉石混交で詐欺タイトルに釣られて作ってみたら不味い料理も多い。
検索が使いづらいからGoogleで他のレシピサイトに行くことも多いし、別にクックパッドじゃなくて良いわけです。
確かに同じようなレシピが多過ぎるし、素人料理も多いので美味しくなさそうなものも沢山ある。
厳選しようとすると有料だし、かと言って課金してまで利用したいかというと、たまにしか見ないからお金を払ってまで使おうとは思わなくなってくる。
ネットで検索すればいくらでも無料でレシピが出てくるし、動画で見やすいものも増えてるから、cookpadは自然に利用しなくなった。
レシピが多すぎて検索しにくいのは間違いないです。
レシピ検索なんかにお金を払いたいとは思わないユーザーが大半でしょう。
検索エンジンで探せば様々なレシピサイトがヒットするから、クックパッド内で探す必要もない。
クックパッドはせめて人気順に検索できれば使い勝手が良いのですが、有料化してから色々制限がかけられました。
とはいえ、手間を省いて簡単に作りたいとか、いつもの材料で本格的なものを作りたいとかいう一般人の当然のニーズが支持され、プロのレシピに風穴を開けた功績は大きかったのは認めます。