納豆とヨーグルトが危険?安売り品の含有量リスク真相
新型コロナウイルスの対抗処置として、特効薬のない実情を考慮すると自分の身を守るために、免疫力を高めることが重要視されています。
そのために納豆やヨーグルトを積極的に食べる人が増えているそうです。
ところがこれらの食品にも添加物の危険度があるが本当なのでしょうか?
特に、異常に安価で販売されている納豆には注意が必要との見解を述べる専門がいます。
発酵には時間と手間を要するので、極端に発酵時間を短くするとコストを節約できるケースがあります。
着色料で色味を付け足して美味しそうに見せたり、アミノ酸液で旨みを加える商品も存在します。
一緒に添えられているタレやからしにも気をつけるべきです。
多くの添加物が含有されている恐れがあります。
血糖値が急上昇して糖尿病や心臓病の危険度が上がるリスクがある商品もあるそうです。
しかし、30平方cm未満の小型包装の食品には含有量などの表示義務がないのご存知でしょうか?
それらが入っていても知ることすらできません。
また、ヨーグルトにも安全なのか曖昧な人工甘味料を使っている商品がある!と食品ジャーナリストは警告している。
糖尿病や心臓病のリスクを上げる果糖ブドウ糖液糖や脳卒中との関連性が指摘されたアスパルテームなど、摂取すると危ない甘味料も存在する意見さえあります。
ヨーグルトのすべてが安全だとは断言できないと、危険性が指摘されたことがある。
トクホ(特定保健用食品)指定されているお茶であっても必ずしも安全とは言えないという指摘もあります。
「内臓脂肪を減らす」というお茶に注意が必要とのことです。
カナダで高濃度茶カテキンのサプリメントで肝障害が報告されて販売禁止になったとのこと。
合成甘味料(アスパルテーム、アセスルファムK等)は体調悪くなるので食べなくても、加工品の殆どに入っています。
砂糖はコストが高く、合成甘味料は低コストです。
合成甘味料やブドウ糖加糖液糖を使わず、砂糖のみを使う企業はとても企業努力していると思います。
現状の法律では、添加物の表示義務が自在に変えられているように感じるし、今の景品表示法では商品の表示だけみても不明確です。
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