携帯値下げ見直し表明!NHK受信料の改善も課題、武田総務相の発言
武田良太総務相は記者会見で、携帯電話料金について「見直す必要がある」と述べ、引き下げを目指す考えを改めて示した。
有識者会議などで事業者や利用者の意見を聞いた上で「一刻も早く結論を出したい」と強調した。
携帯料金引き下げは菅義偉新首相の目玉政策の一つ。
武田氏は「携帯電話はぜいたく品ではなく、国民の命に関わる重要な通信手段だ」と指摘。
その上で、「安く利便性が高く、納得感のある料金体系が求められている」と話した。
一方、NHK受信料の制度や水準については「国民が必ずしも納得したものではない」と語った。
携帯キャリア3社はそれぞれ年1兆円程度の営業利益を上げている。
電波を独占使用する権利を使用して競争原理が働かない状態で稼ぎすぎです。
携帯料金はこの程度が普通と飼いならされているだけです。
よりこちらがって事では無く携帯キャリアもNHKもどちらも改革するべき
スマホは格安などに変えれば節約できる選択肢がある。
でもNHKは見なくても毎月毎月無駄に支払っている。
マンションにBSアンテナ付いてればBS代も払わされる。
見ないのにどうして払うのだろうか。
電気、水道、ガスといった携帯以上に生活に必要なライフライン。
これらは料金払わないとストップされる。
しかし、NHKは必要ないから電波の供給をストップしてくれていいと言ってもストップしてくれず課金する。
こっちを先になんとかして欲しい。
NHKは見た分だけ課金にしてしまうと、民間のように視聴率至上主義になり公正な番組が作れなくなるらしい。
ただし、その割には最近NHKすらも偏向的な報道だと感じる。
受信料とるなら公共放送として、偏りのない番組を作るべきです。
NHKは有料配信したい番組にはスクランブル導入し、その他は無料にすべきだと思う。
NHKにしかできない報道なんて全然できてない。
だいたいNHKに批判的な人を出禁にしている時点で言論の自由なんてない。
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