メーガン妃暴露の裏事情!エリザベス女王の人種差別疑惑の反響
エリザベス英女王の孫のヘンリー王子とメーガン妃夫妻が英王室内での人種差別疑惑を明らかにしたことが話題になりました。
女王は声明を発表し、ヘンリー王子夫妻が経験した苦難に悲しみを表明するとともに、深い懸念を示した。
英王室のスキャンダルはいつまで続くのでしょうか?
王室と言う存在は、基本的にどこの国の人間でも、その国に馴染もうとしないで、公の場で自分の国のやり方を押し通そうとする人は嫌われます。
イギリスに住んでいる日本人は、イギリスのやり方に馴染もうとしている努力している。
その限りにおいて、最初は「日本人が嫌い」と言ってるイギリス人であっても最終的には受け入れてくれました。
本当の差別主義者は除外して、日本人がイギリス国内で日本人とばかり接してイギリス人に馴染まない。
これでは、イギリス人も警戒します。
イギリスだけの限らず、それは日本にいる外国人に対する日本人も同様でしょう。
外国人に、イギリス人が必ずしも冷たいと決めつけるのは良くないです。
あえて言えば、「アメリカ人はいかなることもアメリカ流にしたがる!」というアメリカ人への揶揄はイギリスの他に欧州各国・アジア諸国でも耳にします。
メーガン妃が必ずしも素行不良という確証はありません。
イギリスとは、伯爵、子爵などの家柄、育ち、品性など何処までも語り草になる国柄です。
アメリカで自由奔放で育った女性が王室に嫁ぐ国としては厳しかったのかもしれません。
恋愛結婚だったとしても、ロイヤルファミリーに入る人間は、いつまでも品性がどうのこうのと言われ続けるだろう。
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