元舞妓さんの暴露ツイートに賛否!人権より伝統文化

   2023/02/08

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元舞妓さんのSNSの投稿内容が話題になりました。

16歳の頃に舞妓さんとしてお座敷に出たとき、酒を飲まされ、お客と一緒に風呂に入るように強いられたことなどを、当時の写真とともに公表したのだ。

 京都といえば舞妓さんというほど知名度高い存在です。

成人女性の芸妓さんになるための修業期間というされ、15~20歳の女性たちが担うものとされている。

もしかして児童労働?と、誰もが感じていたであろう疑問が、くっきりと輪郭を持ったのだろう。

18歳未満の女性による仕事としての酒席に出向くのは、児童福祉法や労働基準法で禁止されています。

京都ではどうして堂々と幼い「舞妓さん」が働いてるんだろうかと不思議に思ってました。

舞妓さんは見習いであり労働者ではないから就労には当たらないとする解釈が述べている論考があるそうです。

そこでは、京都の花街は、独自ルールのもとで唯一のサービスを作り上げてきた「花街共同体」と表現されています。

伝統文化を重んじるのは大切ですけど、人間の権利が蹂躙されてしまうのは良くないです。

伝統文化と現代的価値観がどうやって共存共栄できるようになるのかが課題です。

その元舞妓さんのツイートはたった数日間で約30万以上の「いいね」を獲得し、注目度の高いのがわかります。

このツイート後、他の元舞妓さんから「全ての置屋ではそんなことやっていない」「渡しの場合は違った」などの声も上がっています。

今回の発端となったツイートが全て正しいと確定するのは間違っているかもしれません。

しかし、少なくとも、唯一無二のルールの置屋で少女が苦しむケースももあるというのはわかりました。

舞妓さんは日本国内だけではなく世界的に現実とはかけ離れた神秘的な存在になりつつあるという解釈もあります。

これが舞妓さんにとっては重荷になっている場合もあるでしょう。

自らの判断でで舞妓さんの道を選んだとしても、職種や社会的地位などの関係なく人権は大事にされるべきです。

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