夫から一生忘れない言動!夫婦喧嘩の妻への最悪な酷い暴言集
子育て中の現役ママたちへのアンケート調査「モンスター夫が許せない」投稿が興味深いです。
夫が、特に深い意味はなく気軽に発した言葉や行動が、妻には怒りを招くことがある。
知らないうちに夫婦の信頼関係や絆に痛手を負っている可能性もあります。
溝が深くなって夫婦ケンカの引き金になっているケースが多々あるようです。
妻たちが許せないと感じるツボがどこにあるのか、
夫から言われた、忘れられないひどいひと言の検証結果が話題になっています。
Q. 今までの夫婦喧嘩を振り返り、今でも許せていないことはありますか?
●離婚した元夫から、「誰の稼ぎで生活できていると思っているんだ?」(当時の私は専業主婦)と言われたことがあります。
でも元夫は元々派遣社員で、派遣切りされた時に私のコネで正社員入社している。
そのため、「誰のおかげで正社員で入社できたと思ってるの?正社員で就職できるように手配した私相手に、威張る資格ある?」と追及して謝罪させました。
●結婚当初、誰のおかげで食べていけると思ってる、って言われたので、「わたしのおかげ」って言い返し、「あんたの少ない給料で、少しでも安いスーパー駆けずり回ってるわたしのおかけだ」と言い返したらそれから言わなくなりました。
●「どうせパートくらいの稼ぎだけでしょ」と言われたこと。パートとはいえ、仕事は仕事なのに、と思った。
一番ムカッときて、旦那のことを全く尊敬できなくなったのは、私が1週間の入院をすると告げたときに言った「ごはんどうするの?」だった。
●「家事と子育てとパート」の状態が中途半端でつらいと思います。
正社員共働きは、対等なので夫もそんな威張れないし家事育児の分担を拒否できない。
ときどき給与の高さでマウントとる夫もいるし、家事子育ては妻が分担率高いですね。
パートは、所詮パートだからと家事育児全てやらなければならないとなる。
どうしてもマウントもとられがちになりやすい。
大企業の正社員だった時は、結婚しても家事育児パートの妻より、正直ずっとこのまま正社員で仕事だけしている夫の方が楽だと思った。
残業と言えば内緒で息抜きもできる。
そして日本は、人並み以上に努力しなくても何だかんだ言っても年功序列で続けていれば自動的に給与があがりやすい会社もまだ存在しています。
息が詰まると産後半年で復帰してきた女性がいた。そのくらい無償の24時間育児はしんどいということです。
●出産はともかく、育児家事は分担できるでしょう。
田舎は母親父親がいるから女性も復帰して共稼ぎが多いです。
熱が出てお迎えしたり、早く帰ってくるこどもに対応するには総合職は勿論フルタイム勤務も難しい事がある。
だから、やむなくパートだったり、扶養の範囲で働いて、手当や税金の勘定したりして諦めているのでしょう。
男にはそこをしっかり捉えてほしい。
稼げというなら、妻をもっと若い時に解放しておげるべきです。
または、子供を作らないという選択になるだろう。
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