入社前に自殺!内定者にSNSで人事課長が内定辞退促す投稿

   2020/04/21

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 就職が内定している企業の人事課長からパワーハラスメントを受け、大学4年の男子学生が入社2カ月前に命を絶ったとして話題になっています。

遺族の代理人弁護士らが記者会見した内容によると、人事課長は入社時の配属の決定権を乱用したとの主張でした。

内定者によるSNS交流サイト常日頃から日々書き込むのを強く求めていたそうです。

会社側は「行き過ぎた行為があった」と認めたという。

 会見した弁護士によると、亡くなった男子学生は2018年春にパナソニックの子会社「パナソニック産機システムズ」(東京)から新卒採用の内定を獲得した。

同社では内定者への研修の一環として、SNS交流サイトに内定者全員登録させていた。

当時の人事課長は、毎日ログインして投稿にコメントをする決まりや、課題本の意見や感想を投稿するなど、さまざまな要求をしていたとのこと。

弁護士によると、18年7月ごろから人事課長がSNSに投稿するこうした言葉で次第に追い込まれていった。

書込み少ないという理由で内定者をSNSから削除することもあったという。

研修期間は毎晩終電までほぼ全員が話し込む文化がある」などと入社後の過重労働を示唆したりしていたという。

 男子学生は2019年1月以降、就職について迷いを口にするようになり、同年2月に自殺したという。

直前には、人事課長からの投稿について「きつい」「つらい」「死にたい」と吐露していた。

当時22歳の大学4年生で、同年4月に入社する予定だった。

弁護士らは約1年にわたり調査をしてきた結果、人事課長のハラスメント行為で精神疾患を発病し、自殺につながったとみている。

 「命を絶たなくても、内定辞退をしたら良かったのに…」というのが率直な意見が多いです。

正常な判断さえ出来ないくらい追い詰められていたのを想像すると、自殺してしまった学生がかわいそうです。

うつ病になるまで追い込まれてると、会社を辞めればいいのにという判断も難しくなります。

この人事部長は親子ほど年齢の離れた大学生に何をやってんのか。

自殺に追い込んだ大学生と同年代の子供がいてもいい年齢だけど、他人の家庭を破壊してどう責任とるつもりでいるのか…

他の内定者たちは大丈夫だったのだろうか…

2月の時点では、もう就職戦線は終わった後に内定辞退すると、4月から既卒無職になって次の就職先を探すのに圧倒的に不利になる。

人事課長だからそれを承知で、入社後に社命に絶対服従を誓わせるためにクビをちらつかせて脅しをかけている。

こんなパワハラ社員を人事課長の座に置いている経営者たちも悪いでしょう。

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