コロナ失業で生活保護費の申請者激増!所持金1000円未満の貧困者急増
府は2020年4月に緊急事態宣言を発令しました。
その結果、生活保護を申請する人が各地で急増していたことが明らかになって話題になっています。
外出自粛や休業で経済活動が停滞し、生活苦に陥る人が相次いでいる現状が浮かび上がった。
緊急事態宣言は解除されたが、経済の復調には時間がかかるとみられ、今後さらに申請者が増える見込みが強いです。
仕事や住む場所を失った人たちが不安の窮地に陥ったが、生活保護を受けられて安心した人もいます。
東京都内の警備会社で働いていたもののイベントの中止が相次ぎ、困窮していた男性は、胸をなで下ろした。
この男性は、新型コロナウイルスの影響で警備の仕事が激減したそうです。
一方で、働いている警備会社は、イベントなどの仕事は無いけど、仕事は有ります。
人が足りない状況、コロナ自粛でも、安全性の確保された現場、除菌やマスクの支給も十分です。
職安のネット情報を検索してみてほしい、仕事はあるところにはあります。
働かなくても生活保護で悠々と生活出来てる人が居るのは世の中に理不尽を感じます。
生活保護のほうが良いと思う人が出てきてしまいます。
生活保護が悪いわけではないが期間を設定するべきでしょうし、無制限はダメでしょう。
生活保護費、本当に困窮していて必要な人だけに支給してください。
本当に困ってる貧困者に使うなら税金が使われるのも仕方ないと思います。
しかし、そうでない無駄な連中に使われるくらいなら、納税したくなくなる納税者が増えてしまいます。
生活保護の基準は見直してほしいです。
必要な人にしっかりと行き渡るようにしてほしいし、単なる怠け者が要因の保護申請者には厳格にするべきです。
本当は働けるのに怠慢で働かず保護費貰って呑み歩いてる人間の生活保護は打ち切るべきです。
社会保険料が毎年上がる中、保険料を支払う側の負担も限界でしょう。
生活保護受給者の枠が拡がるなら、一人当たりの受給額も見直してもらいたい。
いまの制度は年金受給者よりも受給額が多く、はっきり行って労働意欲を失くす制度になっている。
生活保護で朝から酒を飲み、病院を受診し、薬もただでもらう。
少し待たせたら文句言い、行政が悪いとわめいているばかりでけんかしている。
偉そうに言うけど働く気なんてまったくない。
一度でも生活保護費をもらい始めたら、ずっと当たり前なようにもらっている。
困っているときだけもらう人は多分仕事もすぐに見つけるから、そういう人は救済してあげてほしい。
仕事は選ばなければあります。
高齢でも働いている人もいっぱいる
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