高齢者に自粛要請!新型コロナのクレーマー老人に疲弊した店舗の言い分
食品スーパーの主要3団体は14日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、店舗の営業継続に向けて来店客に協力を呼び掛ける声明を出した。
声明では「お客さまのストレス増加で、品薄や欠品、混雑に対して心ない言葉が増えている」と懸念を表明。
クレーム対応で疲弊した従業員から退職相談が相次いでおり、客側に節度ある対応を求めた。
そういう人は興奮してツバ飛ばしまくるから、もしその人が感染者だったら従業員のメンタルだけではなくて最悪命まで奪う事になりかねない。
未だに神様姿勢の客がたくさんいます。
そういう連中の多くはお年寄りなのが常連です。
また、そんな高齢者はトイレで手を洗わないで出て行く者もいます。
コロナはこういう年寄り層が拡散させていると思うと本当に悲しいです。
ドアを開けて待っていてくれた若者に対して、ありがとうも言えない中年や老人、そんな人も多い。
どんなクレーマでも相手にしない訳にはいかない。
唾掛けられても、そして感染していても、そいつがコロナ陽性と診断されていない以上、なかなか傷害罪にもならない。
アメリカではスーパーの店員さんもコロナで命を落としている人もいるし命がけの仕事です。
クレーム言ったり感染リスクある行動する奴は、出入り禁止にするべきでしょう。
政府は営業中の店では無言接客を推奨し、客にも極力発声を控えるよう周知した方がいい。
店員の立場だと、どんな辛いことや理不尽なことを言われても文句も言わすに黙っていなければいけないというのは理不尽です。
また、従業員を感染から守るため、来店客のマスク着用を求め、品薄で手元にない人は政府が配布する布マスクの活用を要請。
人前でせきなどをするのを避け、レジで並ぶ際は「一定の距離を取ってほしい」と訴えた。
お客も従業員も極力無言、過剰なサービスはしない接触しない。
キャッシュレスじゃないお客はおつりもトレーでレジから受けて手に渡せばいいと思う。
お互いのために、買い物客である人も安心できるでしょう。
マスクつけてなかったら文句を言うお客、つけたらつけたで文句を言う客もいます。
買い物を済ませてレジに並ぼうとしたら、レジから大声で「客がこんなに並んでるのに全部レジあけてないんだ!コロナになったら責任とれるのか!」と店員さんに怒鳴ってました。
店員さんは、感染予防の為にレジも間隔を開けてと丁寧に説明してましたが「客を並ばせるな!コロナになったら責任とれ!」とマスクもせずにわめいていた。
本当にみっともなく感じました。
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