日本でコロナ感染拡大阻止はキレイ好き生活習慣!他国が興味津々
日本の新型コロナウイルスの感染者数が統計上は先進国中で圧倒的に少ないことをめぐり、日本は検査不足で実態が反映されていないのか、感染抑止で頑張っているのを、欧米諸国が注目しています。
検査数を絞り込んで医療崩壊が起きないように配慮しているといわれています。
たくさん検査して陽性者を積極的に発見しようとはしていないという意見もあります。
しかし、手洗い、マスクの使用が習慣化している人が多く、また不要不急の外出規制等の政府の指導を聞き届ける人が多い国民性が合わさっている。
しかし、今後の感染大爆発を想定して配慮するほうが賢明です。
3連休みたいに行動自粛の要請を聞かない人が増えているのは懸念されます。
検査自体が少ないので対応も良いほうだと思います。
また重症化、実際に死亡者が少ないのは健闘しています。
これは世界各国の中でもずば抜けて清潔な国民という理由は大きいです。
日本は他の国の人に比較するとキレイですし、清潔です。
企業や工場、お店、飲食店など全てにおいて衛生面も優秀だからだと思う。
検査が少ないのは事実だけど、死者が少ないのも事実。
握手やハグの少なさ、手洗い習慣に尽きるだろう。
格闘技イベント開催など危機感がすくない人たちはいますが、国民の多くは考えて行動しているでしょう。
日本人は日常生活していると家族以外とスキンシップする機会はめったにありません。
ビジネスの場面でも欧米諸国ではハグや握手をする事も多いが、日本では名刺交換するのみで握手すらしないことが多いです。
このような日本人の距離感を好まない欧米人は少ないでが、感染予防と防疫という観点では極めて効き目あるといえます。
満員電車で通勤してる日本人に比べて、自動車通勤で1日に接触する人数が10人そこそこのアメリカで流行するのを鑑みると、日本人がどんだけ頑張っているのを感じます。
集団感染の危険がある場所へもみんな極力行かないし、満員電車に乗らなければならない人達も感染のリスクを理解して細心の注意を払っている。
真面目で言われた事を実践出来る日本だからこそ、他国に比べて感染者は少ないと考えられる。
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