東京オリンピック招致決定の秘密と問題点

 

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アルゼンチンでIOC総会でオリンピック招致の最終プレゼンテーションが行われました。
現地のライブ中継をみた感じだと、東京の最終プレゼンは最高の出来だったと思います。
一番の勝因はIOC委員の心を掴んでいたようです。
最初、高坂の宮様のスピーチには驚きました。
フランス語と英語で堂々と皇室を代表して雄弁に語っている姿はカッコ良かったです。
IOC総会の面々にインパクトを与えたのは事実です。
パラリンピック代表者のスピーチでは、宮城県気仙沼市出身の女性が苦難を乗り越えてオリンピック出場をするまでの内容や笑顔が素晴らしかったです。
滝川クリステルのフランス語で優美にスピーチする姿は良いですね。
フェンシングの太田選手はジェスチャーが目立っていてメリハリの話し方が印象的でした。
他にも注目点はありますけど、
やはり、安倍晋三首相の汚染水に関する言明が決めただったと思います。
ハッキリと政府が責任をもって対処すると断言していました。
IOC委員の質問コーナーでは当然に福島原発事故の汚染水処理施設の対策に関して、
「全く問題ない!」と言い切って後に、放射能測定器の基準値の報道の信ぴょう性を発表していました。
科学的なデータを数値で示したのが大きかったのでしょう。
猪瀬都知事や日本オリンピック招致委員会の委員長が英語で猛練習していたのを感じます。
スペイン、トルコよりも東京が最も練習していたと感じます。
また、東京のロビー活動の勝利だったとも思います。
韓国が汚染水問題に口出ししてネガティブキャンペーンをしてきて日本の足を引っ張ろうとしても意味がなかったです。
IOC委員会のメンバーらは冷静な視点で大人の対応してくれました。
決選投票にもつれると日本は圧勝というより必然的勝利でした。
招致決定後が本当の勝負です。
開催国としての責任を果たすべき行動と結果を出す必要があります。
キズナとおもてなしの心でオリンピック開催国の実力が世界に試される時になりました。
2020年の本番が楽しみです。

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