コロナワクチン無料接種に賛否!国費でも嫌な理由怖い副作用の裏事情
政府は2020年9月30日、国内外で開発が進む新型コロナウイルスワクチンに関し、接種で自己負担を必要とせず全国民を無料とする方針を固めた報道が話題になりました。
来年前半までの確保を目指し、費用は全額国費で負担。関連費用は今年度補正予算の予備費6700億円超を充てる。来週にも厚生労働省の審議会で無料化方針を示す。
現行の予防接種法では、本法により実施される定期的な予防接種では、低所得者を除いて実費を徴収することができるとなっています。
しかし、臨時の場合には、全額公費負担、つまり無料となります。
今回の場合、予防接種法に基づく臨時的な実施と位置付けて無料化を目指すものと思われます。
複数の政府関係者が明らかにした。
政府がワクチン接種の無料化に踏み切るのは、当面の国民の自己負担をなくすことで速やかな接種を促すのが目的です。
冬にかけて予想されるインフルエンザとの同時流行などに備える狙いもある。
ワクチン開発は現在、アメリカとイギリスが進んでします。
政府は製薬大手の米ファイザーや英アストラゼネカとの間でワクチン供給を受けることで基本合意済みです。
政府はワクチン開発が順調に進み、年末以降に接種が開始できることも念頭に必要な体制整備を進めている。
一方、コロナワクチンの接種をめぐって、生涯にわたる免疫を獲得できない可能性も指摘される。
このため、政府は来年度予算案で、さらなるワクチン確保に向けた費用を計上する方向です。
その際の自己負担などの在り方については別途、検討する。
正直、一般的に安全性が確立されるまで打ちたいとは思わない!という声があります。
ワクチンの副作用とコロナによる被害を天秤にかけた時に、コロナの方が怖いという方が打てれば良いのではないでしょうか?
日本国内での話ですが、現在の重症化率、致死率であれば突貫ワクチンを慌てて接種する必要性は感じないです。
こんな即席で開発したワクチンなんて危なくて恐ろしいです。
何年も臨床試験を経たワクチンでさえ重篤な副作用が報告されています。
そもそも、抗体が2、3ヶ月で消失するという報告もあるのに、どれだけワクチンが効果があるのかも疑問です。
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