排泄物が感染原因!新型肺炎はトレイ事情が危ない裏情報
中国政府は新型肺炎の診療方針を改定して公表し、排せつ物からの感染もあり得ると注意を呼び掛けた。
また、ウイルスの遺伝子を増幅して有無を調べる検査に加え、血中からウイルス抗体が検出されれば感染確定の診断を下せるよう変更した。
「飛沫」「濃厚接触」「密閉空間における空気中を漂う微粒子『エーロゾル』」による感染のほか、尿や大便からウイルスが検出されており、接触やエーロゾル感染の恐れがあるとした。
中国が呼び掛ける以前に、日本はそういう面でも清潔だから普通に手洗いなど注意していれば大丈夫だという見解もあります。
中国は今までもトイレの面も不衛生だし、どこでもここでもお構いなし、手も洗わないというようなのも当然と思っているので、そういうのが感染を増やしているのは間違いないだろう。
イタリアのトイレにはビデがあり、お尻を洗う。
ウォシュレットみないなのではなくて、便器の小さいバージョンみたいなのが便器の横に置いてある。
安易に洗うとなると水滴が飛んしまう。
お尻を洗った水が飛び散ってしまいます。
万が一、使用したのが罹患者だったのを考えると恐ろしいです。
イタリアにも感染が急増した原因の一つかもしれません。
案外日本の感染者が少ないのは、じつは検査をしてないからだけではなくて、トイレが清潔だからとも考えられる。
使用後の紙を流さないのは中国だけでなく、大半のアジア諸国である事です。
都市部でトイレに流せるホテルもありますが、国全体で100%流せる国の方が世界では少ないです。
理由は、紙が水に溶けないのと下水が整備されていなく詰まるからです。
アジアのリゾート施設の5つ星高級ホテルの高層階でもトイレ使用後の為の大きなゴミ箱がありました。
これを見たときにもし疫病が流行でもしたら、拡散リスクが高いと感じました。このような生活習慣の国民は免疫があるので、それが直接の原因ではないと思います。
インドネシアやインドなど、素手で食べる国としてインドやインドネシアなどで羅漢者が少ないので理屈に合わない。
日本人は衛生面が良いのでこれらの免疫力がない。
普段から、お手洗い後は手洗いして、蓋は閉めて流すように気をつけた方がいいです。
今回問題になっているイランも紙を流せません。反日な人達は日本の感染者が少ないことを検査してないからだと主張しますが、上下水道の整備と手洗いをしっかりする日本人の綺麗好きが感染拡大を阻止している可能性が高いです。
感染力も当初危惧されていたほど強くない感じです。
陽性者の家族でも感染していない人も多いです。
本人の免疫力によってウイルスに触れても感染しないことがあるようです。
逆に運動直後など一時的に免疫が落ちた時に触れると感染しやすいようですから注意は必要です。
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