韓国人が恥しいと感じた東京五輪の非道徳な言動

   2021/10/19

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ある韓国人の告白がネット上で話題になりました。

東京五輪を観戦していて、韓国人ということが恥ずかしく感じるケースが何度もあったそうです。

特に韓国と日本が対決する競技で、SNSに掲載された日本非難は、オリンピックより文在寅政権の反日扇動に熱狂していたように映った。

 五輪は人種や宗教、理念を離れ、全世界のアスリートたちが集結して、公正なスポーツ競争で和合する祝祭のはずです。

それにもかかわらず、韓国メディアは連日のように東京五輪に対する不平不満をタレ流していた。

また、刺激的な内容の記事を掲載し、東京五輪でも文在寅政権が「反日」が五輪でも醜態を見せたようだった。

韓国は五輪で国際的に恥を残して残念です。

招致活動の妨害、防護服聖火ランナーのポスターを配布、世界がボイコットと流布、大統領候補3人がボイコットを主張するもなぜか参加しました。

韓国はボイコットをちらつかせながら、五輪開催の数ヵ月前まで日本政府に対して“脅迫”を試みた。

欠席するなら表明すれば済むのに、参加不参加を何度も発言して混乱させた。

横断幕・垂れ幕・放射能フリー弁当。

国際オリンピック委員会(IOC)の警告を受けて撤去した垂れ幕も問題だった。

壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で、朝鮮の将軍李舜臣(イ・スンシン)が、日本海軍を相手に戦ったときに残した言葉をもじった垂れ幕を掲げたことは記憶に新しい。

韓国代表選手の食事でも礼儀しらずの無礼でした。

日本が世界各国から参加する選手たちのために準備した食事を拒否して、放射能フリー弁当として自ら食事を用意した。

韓国メディアは、日本が、食べてはならない物を提供しているかのような報道を行った。

他の国の代表選手たちは日本が提供した食べ物に満足だったのに、日本が提供した食事を食べた一部の韓国選手は、韓国内では非難すら浴びた。

この国は大丈夫なのか、としか思えなかった。

開会式では、帝国主義の象徴が鳴り響いた(国家斉唱時)、聖火点灯を侮辱、ウクライナ選手団を紹介しながらチェルノブイリ原子力発電所の写真を流す、アフガニスタンの選手団を紹介しながらアヘンの原料であるケシの写真を流す、など。

韓国がオリンピック中に発信したさまざまな問題行動は世界中で知られてしまいました。

今後は、韓国経済が不況に苦しみ危険水準に達した時にIMFですら介入しないと公言していのにどこが救済してくれるのでしょうか?

オリンピックはスポーツの祭典のほかに、世界の国々と信頼関係を構築することもできます。

やらかした言動は撤回できないし、国家として大人げないしひどいです。

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