渡部建がガキ使で復帰に批判と無関心の理由、引退議論は無駄
多目的トイレ不倫の「アンジャッシュ」渡部建さんの復帰報道が世間を騒がせている。
まさかの展開に顔をしかめているのは、当の渡部本人だろう。
復帰どころか芸能生活の危機の可能性まで浮上しているからだ。
大みそか恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の「絶対に笑ってはいけない」シリーズが騒動の分岐点となってしまった。
渡部さんが復帰すると、ニュースサイト「週刊女性PRIME」が11月16日に報じたのが発端です。
続いて「スポーツニッポン」が追加報道して極秘収録を終えているとまで伝えてしまった。
これによって、SNSなどを通うじて「謹慎から復帰は早すぎる」「もう見たくない」などと大炎上してしまった。改めて不人気ぶりを証明するカタチとなった。
今までもガキ使の年末特番では不倫タレントたちが禊ぎの番組として出演していたのに、どうして渡部さんに限って非難されているのでしょうか。
2016年にゲス不倫が報じられたベッキーさんはドッキリを仕掛けられ、尻に強烈なタイキックを見舞われた。
2017年に“アパホテル不倫”が発覚した袴田吉彦は変態仮面に変身。
「ポイントカードを貯め歩き、浮気相手に売られてしまった最強のだらしなさ!不倫仮面、袴田!」
と自らネタにしてみせた。
渡部さんのケースに関しては、密会場所が身体の不自由な方も利用する公共施設の多目的トイレだったのが大問題です。
ガキ使メンバーや企画にうまくいじってもらえたとしても、冷やかな目で見られてしまいそうです。
さらに、佐々木希さんという美人妻がいながら浮気しつづけていたのは反感を買っているでしょう。
謝罪会見していないのも印象悪く受け取られてます。
多目的トイレで何度も不倫してしまった過ちは決して消去できないけど、きちんと関係者に謝罪すればいいだけであって世間に向けて会見する必要があるのか疑問です。
秘密裏に文春のインタビューに対応したり、ガキの使いに出ようとする姿勢に拒否反応する人が一部存在するみたいです。
そもそも不倫は家族や関係者を含む当事者間の問題です。
場所に関しては、管理者と本人の問題。
世間一般の方々は、テレビ出演に関しては不快なら視聴しなければいいだけです。
別の声として、不倫よりも、トイレに女呼び出して出すだけ出したら、履歴消去させてお金払ってハイ終わりという行為自体が気持ち悪い人間として終わってる!という意見もあります。
自分の欲望を吐き出したいだけの気持ち悪い男!という印象を植え付けてしまった。
結局の所、視聴率が激減したり批判殺到するようならば、スポンサーが離れて番組などで起用されなくなるだけです。
復帰でも何でも好きにすれば構わない。
ただし、もし復帰して人気が戻らずクレーム増加するなら、タレントしても芸能人としても使われなくなります。
テレビの世界の居場所を失い、次はネット番組や動画視聴で活躍の場を築き上げるかもしれません。
または別の仕事を何かするのでしょうし、それで仕方ないでしょう。
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