コロナで迷惑行為が多発!嫌がらせ自粛警察に批判
家族や従業員の生活を守るため自粛のルールを守りながら営業を続けている飲食店があります。
そのような店に対し、さらに、店をやめろなど自粛を迫る、いやがらせ行為が相次いでいます。
・迷惑電話、暴言、何を言っているかわからないような会話の内容。
・自粛協力しているのにそういう店舗に泥棒が。
・無観客、同時に複数の演奏者を出演させない条件クリアした上でライブ配信に臨んでいたのに、ペンキでやめろ!の落書き。
さまざまな嫌がらせが横行してします。
人に嫌がらせをしても良いという風潮は良くない。
それがウイルス対策だという正義があるから、余計にエスカレートしています。
お店に落書きしに外出していることも矛盾しているし、警察はこういうエスカレートした正義を取り締まらないといけないと思います。
全く正義とはかけ離れています。
自粛テロリストにすぎない。
ルール守ってる人に恐怖を与えて嫌がらせなんて、脅迫と何も変わらないです。
しかも自分は顔も出さないで裏からネチネチ・・・自粛ストーカーだと思います。
警察は繁華街で自粛を呼びかけている暇があるなら、この種の自粛警察・自警団の類を取り締まって欲しい。
こんなの、普通に威力業務妨害でしょう。
きちんと決まり守って経済活動しているわけだし、生きる事に必死です。
酷いとしか言えない。
脅迫・強要罪も成立するように感じます。
警察はアドバイスで済ましている場合では無いはずです。
お決まりの捜査令状を発行して徹底的に操作するべきでしょう。
また、威力業務妨害の『業務』は人の社会活動一般を指しているだから経済活動だけでは無いはずです。
犯罪を証明する証拠が無くても被害届は出せます。
結局のところ日本では病んでいる人が増えている。
キチンとしないと犯行がエスカレートするのが見える。
一番危ないのは自分は病んで無いと思っている人です。
普通なら、なんか変なのかなって立ち止まって考えられる余裕があるはずです。
外出するなら刺されないようにしないとって思わないといけないところまでになる。
ちなみに、パチンコ店には爆破予告まであったらしいです。
何より恐ろしいのは「パチンコ店になら、何やっても許される」という風潮が確立していることです。
今現在のパチンコの営業は法律違反ではないし、あくまで自粛要請が出ているだけです。
他にも自粛要請の最中で営業しているお店もあるが、パチンコだけが突出してやり玉に挙げられている。
おそらく、普段からパチンコが憎くて憎くて仕方ない人たちがここぞ!とばかりに、コロナに便乗して鬱憤を晴らしているのだろう。
『理由があれば、嫌がらせをしても許される』
世のすべての嫌がらせは、必ずささいな理由を発端としている。
理由があっても、嫌がらせをしてはいけないのです。
罰は、必ず法的手続きによってのみ下されます。
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