薬局店員の悲痛!コロナでマスク完売のクレーム対応の裏事情
ドラッグストアに勤める女性から、悲痛なメッセージがネットに流れて話題になりました。
マスクの在庫が完全に切れているのに「隠しているじゃないの?」とお客に問い詰められたるケースが頻繁におこっていたそうです。
また、トイレットペーパーの購入制限を伝えると、恫喝されることもあったという。
店員さんは無茶で横暴な要求や対応に疲弊した様子。
店内がちょっとしたカオスで殺気じみた雰囲気が漂ったこともあったという内容がSNSで語られていました。
マスクのほかに、消毒用ジェルやエタノール、ガーゼも品不足になる事態に。
紙製品が品薄になるというデマが拡散した影響で、トイレットペーパーやおむつ、キッチンペーパー、ティッシュペーパーの買い占めが顕著になることに。
店舗にも、品切れや購入個数制限の張り紙が入り口や目立つ場所にするようになると、さらにクレームが殺到したそうです。
ドラッグストアで店員に罵声を浴びせていた中高年の人が目立ちます。
高齢者は我慢できないのと気が短い人が多い。
高齢者をやり玉に挙げるのもどうかと思うが、あまりにひどい人が目立ちます。
そういう人に対して、傍からみていてみっともないし情けなく感じてしまいます。
困っているのは同じなのに店員に怒りをぶつけても意味ないし、ぶしつけな言動する神経が分からないです。
順番守らない、他のお客様対応中に割り込んで話しかけてくる、横柄な態度、キレやすい。
理不尽にキレるのは必ずといっていいほど中高年以上で、年相応の方々がそうなさっているのには残念な気持ちになります。
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