渡部健トイレ不倫で収入減!佐々木希を裏切りCM違約金と不倫の代償

   2020/06/13

Pocket

お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(47)が複数の女性との不倫が原因で無期限活動休止となった。

この問題によって、渡部は1億円超に及ぶ年収が消滅する可能性があると話題になっています。

佐々木希(32)との結婚した後に渡部のCM契約料が跳ね上がったそうです。

倍増したことで所属事務所の稼げる人材になって地位を上げていた。

その一方で、渡部は佐々木希さんに不倫の経緯などを説明して、謝罪しているそうです。

 不倫の代償は、収入面にも多大なる影響を及ぼすでしょう。

出演自粛を申し入れたレギュラー番組はラジオ、テレビなど計10本。

メインMCを務めているTBSの情報番組「王様のブランチ」のギャラは1本80万円ほどと想定されているが、降板が決定。

CMも大きなダメージになるのは必至です。

コンビで出演しているものを合わせて3本あります。

広告代理店関係者によると、渡部の出演料は「2500万~3500万円」で、3000万円前後が相場。

佐々木さんと結婚後に好感度が上り、1500万円ほどだったCM料が上がって、17年4月の結婚前より倍増しているそうです。

渡部は「芸能界のグルメ王」として会員制のオンラインサロン「渡部建のとっておきの店、こっそり教えます」を16年に開設しました。

月額5000円、登録者は250人越えています。ランニングコストを差し引いても年間1000万円以上の収益を上げていたとみられるが、これも失うとなると痛手でしょう。

 年収1億円を超える所属事務所の稼ぎ頭。

渡部さんの事務所の人力舎はタレントの取り分が多いことで有名です。

売り上げを考えると渡部の年収は1億円を超えていたという噂にも信ぴょう性を感じます。

独身時代は会社社長らタニマチとの飲み会などに積極的に参加し、芸能界以外の人脈も築いた。

佐々木との結婚でイメージも上がって“1億円芸人”まで成り上がったが、多目的トイレ不倫報道で全てを失う危機に陥っている。

 渡部は現在、佐々木と別居はせず、自宅マンションで長男(1)とともに暮らしている。

関係者によると、報道にある不倫の事実関係を一つ一つ佐々木に説明して謝罪するのもわかります。

渡部は別れたくないでしょう。離婚したら、復帰は困難になるのは目に見えているからです。

渡部氏はプライド高く、ズル賢いと思われていても仕方がないです。

今ごろ佐々木さんに離婚されたら、キレイな奥さんの夫というステータスがなくなるのと多額の違約金、自分の生活費用を捻出出来ないから「自分の為に」必死に謝っているのでしょう。

許す許さないは当事者たちの問題だけど、トイレ不倫は好感度ダダ下がりです。

離婚しないとなると、幼い我が子とほぼ無職状態の渡部を養うには、佐々木希さんが稼いでいかないと生活できなくなる。

そのような理不尽さを佐々木希が受け入れるかどうかがポイントになりそうです。

金の切れ目が縁の切れ目ともいうし。

いずれにしても、佐々木希さんが不貞を働いたではないので彼女は悪くないです。

悪いのは渡部建と不倫女性です。

もし佐々木希さんが夫を許すと言うのなら、べつにそれで良いわけです。

関係ない周りの外野から他人が「離婚しろ!」なんて言うのは余計なお世話です。

あくまで本人達の問題です。

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

CAPTCHA