リモートワーク必須ツール!DX全盛のデジタル整理アプリの現状
新型コロナウイルスの影響でリモートワークの需要が高まり、これまで以上に仕事の流動性が高まった。
リモートワークが増え個人も会社もファイル管理が煩雑になっている気がします。
会社のパソコンだけでなく、私用のスマートフォンや自宅のパソコンなど、複数のデバイスを横断してメールをチェックしたり、ファイルを開いたりしている人も増えています。
近頃はDX(デジタルトランスフォーメーション)が注目されています。
デジタルデータの整理や取り扱いについても必要性が高まっている。
オススメのデジタル整理ツールやガジェットが次々とリリースされています。
日常使っている「iPhone」に標準搭載されているアプリから、DXで「復活」したガジェットまで、さまざまなデジタルデータの整理について興味深い情報が話題です。
iPhone、iPad、Macを使用している人は、データ連携は大切です。
メモは活用しやすく、メール受信した打ち合わせ相手の住所や電話はメールにコピペして使っています。
大量のメールから当該メールを引っ張り出すのは大変ですが、メモにしてあるので簡単。住所をタップするとマップが連動してくれます。
To doリストや備忘録だけではなく、読書メモなどとしても活用し、検索機能を利用すれば簡単に情報を引き出すことができるのも魅力です。
iPhoneも進化して、バッテリーの持ち、画面のみやすさ、解像度やアプリ連携等、さらにPCとのスペック差がなくなってきています。
契約書の作成、署名等も対応されていますし、ビジネスはスマホ上で完結するようになっていくのを期待しています。
ファイルは全く使っていなかったので、活用してみようと思います。
Apple製品、Windows製品、Android製品を各々が自由に使っていると、機種やOS依存のツールはちょっと不便だと感じる時があります。
その点、プラットフォームを選ばないツールのほうが便利です。
あと、Microsoftに関していえばMicrosoft365、GoogleだとG suite、Appleでも設計中のようなので、OSなどの環境に関係なく利用できるツールは嬉しいです。
そうなると、サービスそのものがクラウド、webでも動作するものに限定されます。
最近はWEBだけで完結する仕事も増えてきているし、アプリで完了できる。
クラウドにアクセスして仕事を完結できるし、便利で隙間時間の活用を利用して仕事できるのは本当に便利です。
ウェブ検索で調査、名刺管理や書類閲覧など、大抵のインフラが整備されています。
スマホでは仕事できないという考えが時代遅れになる日は近いでしょう。
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