違法電動キックボードがヤバい!事故多発!ヘルメット任意、罰則規定など問題の真相

   2022/06/11

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 電動キックボードの事故やトラブルがよく聞きます。

ヘルメット未着用のノーヘルを認めることや免許不要などの規制緩和が検討されています。

一方で、誤った知識のままで購入や使用する人が多すぎるのも問題です。

 電動キックボードは現状では、600W以下のタイプならば「原付1種」(排気量50ccの一般的な原付)と同様の取り扱いです。

ヘルメット着用や保安部品、ナンバープレート、自賠責保険への加入が必要です。

しかし、実際は正しい知識を持たない量販店で安売りで購入できるケースもあります。

電動キックボードの利用者自身も正確な知識を理解していないのが原因で、車両や歩行者との事故が多発しているのが問題になっています。

 2021年8月、新宿区内を無免許で電動キックボードを運転し赤信号無視を繰り返してタクシーに衝突した事故。

これがきっかけとなり、電動キックボードとして全国で初めてとなる「自動車運転死傷処罰法違反」(無免許危険運転致傷)が適用されました。

一方で、電動キックボードについて、最高速度の設定などによって「免許不要」「ヘルメット任意」など規制緩和に向かう動きもあります。

すでに指定業者のシェア電動キックボードに関しては「ヘルメット無し」での走行を認めるなどの実証実験が始まっています。

 しかし、やはり衝突事故は多発しています。

電動キックボードにはナンバーがついておらず、保安部品もついていないのも多いです。

注意喚起してるとは言うけど、登録や保安部品の取り付けまでしてからでないと売れないように義務化と罰則規定にしないとダメでしょう。

電動キックボードが販売され始めた頃ならまだしも、日頃からマスコミで取り上げられているのにかかわらず、未だに免許や保安部品の装着が必須なのを認識していない利用者が多すぎます。

既に「知らなかった」という言い訳は通用しないです。

堂々と違反している人は「誰でもがやっているから」「取締がゆるいから大丈夫」という考えなのは問題です。

全国一斉の取り締まりをやらないといけない段階になっているかもしれません。

条例制定や他で強い取り締まりを行うことで、傍若無人の利用者や違法電動キックボードの販売者を摘発するべきです。

適切な利用者や販売者と一般市民を守るために、必要な措置だと思います。

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