キャバクラホスト店舗が悲鳴!コロナ自粛要請拡大に嘆き

   2020/04/24

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新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、政府が、繁華街の接客を伴う飲食店などへの外出自粛要請の対象を全国に拡大する方針を打ち出した。

キャバクラ店やラウンジの経営者たちは「補償してほしい」と主張しています。

感染率が高いのであれば、営業自粛は仕方がないでしょう。

もし自分の店から感染者が出てしまってその状況が知れ渡ったら、コロナ終息後も営業できない可能性が高いです。

それを恐れて早々にお閉めて副業などで頑張って踏ん張るしかないです。

 医師や公務員は就職の時点で「安定」を選んだ。

インフレ、バブルにはメリット薄いが、デフレや外出自粛のような緊急事態宣言にはメリット高い。

一方、飲食や水商売はインフレやバブルで荒稼ぎができる代わりにウイルスのような状況に弱いです。

ホストクラブになると、大金をどんどん出させたり不幸に陥れるような人間も多いです。

社会の受け皿とか言われてるが、資本主義のこの世の中は、そういう負け組が出て来るのも当然の摂理。

医療崩壊させないことが何よりも優先される。医療の現場で命がけで働いている人達のことも考えてほしいです。

他の企業と同じで50万、100万の補償金で足りる訳もない。

出せば出すほど不足しているからもっと出してほしいと主張してくるでしょう。

今は潔く撤退して、景気が良くなってくれば再び戻ってくれはいい。

「税金すらもまともに払わない人が多い業界ですから、税金を投入する必要はない。」

「キャバクラもホストクラブも別に無くていい。本当に頑張って利益上げてるところはそう簡単に潰れないだろうし。守るべき産業や会社は他にいくらでもある。」

「他の飲食業と違って未だにぼったくりが横行するような業種だから同情しません。」

というような意見も少なくないです。

それだけリスクがある商売と言えばそれまでですが、コロナ騒動の以前に景気に左右されるのは確かです。

このような状況では、優先順位としては下位に該当する典型として水商売なのは仕方ないでしょう。

あまり社会的に望ましくない業種業態に資金が流れないのは自然です。

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