タバコの隣人トラブル続出!ヘビースモーカーの吸い殻ポイ捨てシケモク注意で逆ギレ
ご近所トラブルは様々な要因があります。
隣のお婆さんのせいで、アパートを出ていくことになったとのこと。
近所の道路に大量に捨てられていたタバコの吸い殻。
ある日、隣のお婆さんにその話題を振ったところ、その老婆が捨てた張本人であることが判明してひどいことになったそうです。
■ご近所トラブルの色々
隣のお婆さんに住んでいたアパートを追い出されてしまった原因は、隣人の80過ぎの老夫婦。
道路でかなりの量の吸い殻が捨てられていたことがありました。
ある日、「あの道路、タバコの吸殻がすごいですね」と隣のお婆さんに話しかけたところ、
「私が吸っている」とすごい剣幕で怒り、嫌がらせが始まったそうです。
「大家に電話してあいつを追い出してやる。大家は友達だから追い出してもらう」と言って叫び続けました。
関わりたくないから、そのままアパートを出ていくことにしたそうです。
家賃はかなり安そうですね。
出ていって正解ですし、そこで戦う意味はないです。
安いアパートにはトラブル発生率が高いと聞いことがあります。
配慮や思いやりに欠けた人間関係の巣窟で暮らして争うよりも、自分が出世して、レベルの高い所に引っ越したほうが賢明でしょう。
タバコの吸い殻をポイ捨てするだなんてマナー違反ですし、そもそも不法投棄ですから警察に通報しても構わないと思います。
別のケースでは、下の部屋の住民も超ヘビースモーカーだったとのこと。
寝室の窓の隙間からタバコの匂いがするので、上階から見たらてんこ盛りの吸い殻であふれていたそうです。
湿気の多い日はシケモク臭が最悪になります。
その問題の住民がエレベーターに乗るだけで悪臭が半端ないです。
エレベーターに乗る数秒であの臭いとなると、我慢できないレベルなのでしょう。
換気扇の下で吸うのは100歩譲れても蛍族は勘弁して欲しいですね。
管理会社に少なくとも伝えてシケモクを廃棄させるべきでしょう。
他のケースでは、毎日ベランダで吸っている。
ベビースモーカーの部屋の両隣で協力して管理人さんに相談して話してもらいましたが、ベビースモーカーの親が逆ギレ。
自分の家の中では吸わせないくせに、他の住民の迷惑なんて考えないのでしょう。
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