韓国驚愕ニュース!映画007新作、旭日旗みえたと反日キャンペーンは非常識
世界中で人気を誇る007シリーズの新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の中で旭日旗が見えたという騒動がぼっ発した。
旭日旗の批判をアメリカやヨーロッパに主張しているのは、間違っています。
外国人が日韓対決に詳しくないのを利用して、旭日旗は軍国主義の象徴してナチス旗と同様の旗であると吹聴するのは、日本人として日本人として許せないです。
ユダヤに対する大量虐殺の民族浄化と日本の政策を重ね合わせて同情を求める卑屈なやり方には違和感あります。
韓国メディアの英語圏向けYouTubeチャンネルがあります。
そこでは、反日思想の旭日旗問題が取り上げられていた動画があります。
その動画のコメント欄には、旭日旗を肯定したり、内容の酷さを指摘するコメントが多いそうです。
反日キャンペーンに熱心な人たちには相当にずれています。
世界はきちんと見ています。
旭日旗を連想させるデザインとイメージだけで言いがかりしてくる隣国にいちいちお付き合いしているのは意味ないです。
どの様に見えるかの人間の感性にまでイチャモンをつけてきて、旭日旗に似ていると断言するだけで、抗議するなんてハラスメントに等しい!という批判もあります。
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