生活保護受給者が急増の予感!コロナ困窮者への経済支援が必要な理由

 

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新型コロナウイルスの感染拡大の影響で解雇や雇い止め、休業が相次ぎ、生活保護受給者が急速に増加する兆しが出ていることが分かった。

支援団体が行った電話相談会には事業主などから2日間で5千件超が寄せられた。

福祉関係者の間では「リーマン・ショックを超える申請数増加になる可能性もある」との観測が広がる。

自殺者が増える懸念もあり、一時的に審査を簡素化するなど困窮者への早急な支援が急務だ。

 厚労省によると、リーマン・ショックが起きた08年9月の生活保護受給者は約158万人だったが、1年後には約175万人と一気に約17万人増加。その後200万人を突破した。

そもそも生活保護は最低限の生活を営むのを目的にしていることです。

生活保護を受けている人が競馬やパチンコなどのギャンブルしたり、タバコや酒などの嗜好品を買う余裕があるのに、必死に働いても困窮している方がいる事は、卒直に違和感しか無いです。

パチンコや競馬などのギャンブルやる元金に使われるのはいいのでしょうか?

税金は一生懸命働いた納税者が納めたお金です。

条件や状況によっては年金者や低賃金の労働者より、生活保護受給者のほうが裕福な生活できるのは理不尽です。

本当に働けなくて支援が必要な人だけに支給してほしいです。

また、確かに最低年金者より、生活保護者の方が支給金額が多いのはおかしい。

最低年金者も生活保護者以上の金額を支給出来る様に制度を変える必要があります。

やはり、40年以上納付して少ないのは、誰もが納得しないと思います。

生活保護の給付金よりも少ない安月給の仕事の賃金にも問題あります。

生活保護より低い給料というのは社会に反する。

多くの職業について、生活保護より高い金額になることを早急に望みます。

生活保護で20万以上を貰っている人もいた。

子供が成長期だから食費はこれだけかかる。塾代もこれだけかかる。

しかも非課税なのでそれは出し過ぎだろうと思う。

近所で働けるのに生活保護を受けて働かない人もいる。

小遣い稼ぎで短期間働いたり、車も持っている生活保護者もいるとは驚きます。

生活保護は最低限の金額にしなければいけない。

まともに働いている人が馬鹿を見てしまう世の中になってはいけない。

生活保護について必要な人にして欲しいし、数年間だけの支給にして一度打ち切りにして欲しい。

楽を覚えさせ働く意欲を削いだ、この制度の責任でもある。

学費も医療費も税金も免除は普通に働いてる人からしたら不満しかない。

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