ブラック企業経営者の暴露本!社畜洗脳の裏情報を公開

ブラック企業というキーワードが流行語に定着しつつあるご時勢に、その実体を赤裸々に暴露した本が話題です。

『ブラック企業経営者の本音』(秋山謙一郎/扶桑社)が大反響になっていて、3月に発売されてから完売の本屋が続出しているそうです。

「まるでホラー鬼畜の本?」とでも言いたいかのような内容で、ある意味楽しみながら読みやすいのかもしれません。

この本はブラック企業の経営者が、どのように社員を扱っているのか、まるで洗脳教育している様子を赤裸々に暴露しています。

「こんな会社あるわけないよ~」と面白半分で軽い読み物として読書しているのではないでしょうか。

 

使い捨て社員の定義

この本がヒットした要因は、企業に過酷な労働を強いられた社員側の視点ではないからです。

テレビドラマ4月期の「ブラック・プレジデント」と同様に、ブラック企業の経営者側からの視点と経営者の本音を徹底的に炙り出しているのが興味深いです。

ブラック企業の経営者にとって、社員は使い捨ての人間!というのが基本概念です。

倒れるまで使い倒す!という恐ろしい見解を抱いているのが根本思想です。

サービス残業は当たり前!雇用契約や法律に抵触する事項が当たり前というのだから恐ろしいです。

万が一、ブラック企業に就職してしまったら、発想の転換をして反面教師になって最悪の会社でしばらく働きながら社会勉強だと割り切るほうが賢いです。

社畜になっている人は魂を会社に売ってしまって、長く働こうと必死にもがいています。

経営者側が「長期間も雇用するつもりがない」という立場ならば、社員としても承知した上で、転職活動をしながらちょっときついアルバイトをしているつもりで、次の展望がみえたら自らがブラック企業を切り捨ててしまいましょう。

法律違反の経営陣の手口は、社員を洗脳してしまうことです。

一人ではとうていこなせいない仕事量と過酷なノルマと締め切りを設けて、無視と怒号の繰り返し・・・

時々、優しい言葉をかけたり労う態度をみせて安心と幸福感を与えます。

これはまさに新興宗教が信者を増やし、囲い込む手口に似ています。

ブラック企業経営者の発想や洗脳の手口などを知るのは大切です。

ブラック企業に勤めている人、就職・転職希望者、そして起業して経営者を目指す方々には、把握しておくほうが良いでしょう。

 

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