営業広告に批判!携帯電話広告を自主規制「電話かけ放題」等に規制

広告表現を規制する自主基準の案を、携帯大手など通信会社でつくる業界団体がまとめたが、どのような意図があるのでしょうか。

様々な制約があるのに不明瞭な文字さ表現で条件を記載している広告を、明瞭に一体的に制限を示すように改定する方針です。

例えば、「電話かけ放題」の表現はダメで、「家族のみ1回10分かけ放題」なら認める!ということです。

携帯各社は自主基準に基づいてテレビやネット、店頭での広告を工夫して作り宣伝しています。

安さやお得さを競うあまり、「消費者にわかりづらい」など様々な問題があると総務省や消費者庁から改善を求められていました。

改定する自主基準は意見募集によって、適用される予定で、既存の広告も順次見直すとのこと。

自主基準の改定案は「○○放題」の表示に自主規制を設けるほか、表記した価格などが一部条件でしか適用されない「打ち消し表示」の広告も厳しくする。

「通信料金が月々1980円から」といった最安値を強調する広告は、実際の適用には家族複数で加入したり、別のサービスに入ったりするなどの条件がつくことがある。

『月々1980円!』の大きな見出しに、しっかり見ると小さく「13か月目より3980円」なんてのよくあってガッカリしたことを思い出しました。

モバイルWiFi系の「無制限」もひどいです。

『無制限で通信できます!(※ただし制限あり)』という表現…、もう日本語がよくわからない状態になっています。

誇大広告当たり前、お客の都合を考えないごり押し営業電話や不要なサービスの押し売り、高齢者相手に使わないような高額サービスを付帯させるなど、本当にやりたい放題。

紛らわしい言葉やキャッチフレーズが横行していて本当に困ります。

店員や社員の方々へ質問すると、「実は条件があります」と後から言われるとガッカリします。

条件があるなら、そもそも誤解される表現を使わないでほしい。

最初から条件を宣言して正々堂々とアピールするほうが誠意が伝わるし良心です。

携帯電話に限らないです。

売り手に都合が悪い情報提示が極小文字で記載されるのは、金融商品やダイエット食品の広告も同じです。

ネット広告、不動産業界も本当に信用ならないので、きちんと事前に調べてから相手を信用しすぎないほうが賢明です。

あまりにも消費者を騙して、重要な事項をあえて隠す・はっきり言わない、ごまかす、濁すなど、あの手この手を駆使して契約させようとしすぎです。

欠片くらいの誠意もないから、信用なさ過ぎて呆れます。

いずれにしても、企業側が低価格を強調する一方で、適用条件など消費者に重要な情報がわかりにくいことが多く、明瞭に表示したり、条件が適用されない場合の料金も併記したりすることを推進して欲しいです。

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