Suica進化と利便性!楽天ペイと提携のメリットデメリット

Suicaは、JR東日本によって交通乗車券として開発された。

約20年経った今もその輝きは失われていない。それどころか、さらに輝きを増しているように見える。

QRコード決済との大きな違いは、セキュリティの良さにあると述べたが、もう1つある。

ポイント付与率が低いことです。

短所になるが、Suicaで買い物をしても、JREポイントは0.5%しか貯まらない。

PayPayの20%還元などと比べると、その足元にも及ばないから物足りなさを感じます。

それでも多くの人がSuicaを使い続けるのは、可能性に溢れるという魅力があるからです。

Suicaのポイントの有無には興味なくて、スピードが速く改札で立ち止まらなくても良い利便性を評価している。

また、

Suicaは進化し続ける決済手段なのを分かっておくほうがイイでしょう。

Suicaは活躍の場をどんどん広げている。

最初は交通乗車券として電車に乗るためのものとして誕生した。それから余力ができると、駅の中で買い物ができるようになった。

さらに、駅を出て街ナカでも買い物ができるようになった。

クレジットカードと提携後、航空系カードに入り込み、マイルを貯めることができます。

今や携帯やスマホに入って、同時にいろいろな作業ができるようになった。

Suicaは進化し続ける支払い手段としてますます利用価値が高くなるでしょう。

人気を集める理由になっている。

そして、短所とされているポイントサービスをカバーするためために「楽天ペイ」と提携して、ポイント市場に躍進が期待されています。

 

■楽天と提携の意味

JR東日本と楽天が、来春から「楽天ペイ」アプリを通じたSuicaの新規発行やチャージを行うと正式に発表した。

JR東日本がポイントサービスに長けた楽天側に救済を呼び掛けたのかもしれません。

実はJR東日本は、2〜3年前にポイントサービスのテコ入れをしようとして失敗しているからだ。

肝心のSuicaポイントからJREポイントへの移行が思うように進まず、知名度が低いのが実情です。

そのため、JR東日本はポイントサービスを急いでおり、楽天との提携を考えたのだろう。

2020年春からは、楽天ペイでSuicaにチャージできるようになると共に、チャージのたびに楽天スーパーポイントが貯まる。

その他の提携内容はこれから1年近くかけて詰めていくと言うが、当然、JREポイントとの交換も含まれるだろう。

一方、楽天にとってこの提携はウェブ中心の展開から、現在は共通ポイントやQRコード決済にも注力し、リアル分野への進出を目指しています。

そんな中でSuicaとの提携することで、交通系のパートナーを巻き込み新しい分野が開けたことになります。

それに対して、JR東日本の側はメリットが見えにくい。

楽天が抱えるウェブユーザーを取り込めると言うことになるだろうが、Suicaを取り巻く状況を見ていると、それほど単純な話ではないです。

楽天は10月に新しいモバイル端末を発売して、新キャリアとして登場することが決まっている。

来春にこの楽天モバイルにプリインストールする形式でSuicaが搭載されれば、楽天にとって新事業の目玉になるキラーコンテンツとなる。

JR東日本としても、楽天モバイルがシェアを広げるほどSuicaの発行枚数が増えていくことになる。

これまで苦労してきたスマホ攻略の道も開けるのは魅力的でしょう。

ただし、単なる決済だけで考えれば、SUICAの方が圧倒的に良いでしょう。

ほぼ何も考えずに、操作不要で決済できます。

ところが、人手不足の個人営業のレストランでの決済を考えると、メニューにQRコードを載せて、注文から決済まで一気通貫で終えられるQRコード決済が良いです。

雑誌にQRコードを印刷して通信販売に使うこともできます。

つまり、決済のユースケースに応じて、どちらが良いかは違います。

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