アップルカード大躍進!クレジットカード・銀行・PayPay等と対決

実際に米国でアップルカードを使っていていた方の使用感が興味深いです。

金融機関への影響も気になります。

アップルにとってはiphoneからAndroidにスイッチされなければいいので、年会費無料でチタンカードや、無料の家計簿機能、2%や3%の還元が採算度外視でしかけられます。

デザインや利便性だけでなく、還元率2%・年会費無料・即日キャッシュバックという“お得さ”もあります。

アメリカでは地味にスタートしています。

もしかしたらクレジットカード業界に新たな風を巻き起こすかもしれません。

日本はいつリリースされるのでしょうか?2020年か21年ぐらいなのか、まだ不透明です。

かつてのiPhone 3Gでは初代が海外で出て一年遅れて日本参入したときには、既に携帯電話シェアを取り逃していました。

今回も遅れると日本市場で出遅れ失速するのがリスクでしょう。

一方で、来年マイクロソフトが競合のAndroidで2画面携帯電話を出すという戦略は非常に興味深いものがあります。

この様な先を読む打ち手がクレジットカード、決済事業や金融業に求められている時代になるでしょう。

バーチャルカードが浸透するとなると、いつの間にか物理的カードが消滅するかもしれない。

クレジットカード業界は返済がリボルビングや延ばされることを望むビジネスモデルであるのに対してアップルカードでは返済も促進される。

新たなライフスタイルの提供とともにiPhone経済圏の強化策でもあると思います。

日本ではソフトバンクがPayPay強化策と楽天対策を兼ねてやはりクレジットカード業界のディスラプトを目論んでいる。

クレジットカード業界は大きな変革期を迎えています。

Amazon の金融サービスや新しい決済サービスも社会経済に対して同じ方向にむかっています。

消費とデジタルの力で密接に結びついていくでしょう。

産業としてみたときに、クレジットカード会社と異なるコスト構造を担っています。

入会審査の基準が銀行のようではないとは興味深いです。

消費者の属性情報ではなく行動データ重視で行われる。

これが実現するならば、成人を迎えたばかりの10代の若者(2022年から18歳が成人)や、来日して年月浅い外国人がアップルカードの顧客対象になります。

銀行側では対応できない顧客層になります。

アップルカードが日本に参入するのが決定するならば、クレジットカード業界のディスラプトを狙えるかもしれないです。

日本の既存クレジットカード事業者はどうなるのでしょうか?

もしかしたら成長分野を取りにいけない結果として、新規参入のデジタル産業に参入するならば興味深いです。

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