消費税率10%後に大きなトラブルなし?・軽減税率・ポイント還元など政府発表に疑問

消費税率が10%に上がり、初めて導入された軽減税率と、現金を使わないキャッシュレス決済へのポイント還元制度も同時にスタートした。

複雑な仕組みに、現場では一部混乱もみられたが、政府によると、大きなトラブルの報告はないという。

本当でしょうか?にわかに信じがたいです。

消費増税は5年半ぶり3度目となる。1989年4月に3%で導入された消費税の税率は、30年かけて2桁に達した。

政府は大きなトラブルは無かったと言って片付けたいけど、この増税はお店側にかなりの混乱と負担を強いていたのは明白です。

しかもキャッシュレス決済を導入すると言って申請期日までに申請したのに機械が届かない事業主が三割もいたのは驚きます。

政府は、大きなトラブルが無いと言うが何を持って大小を分けるのか分かりにくいです。

大きなトラブルがないと断言している根拠はなんでしょうか?

それに消費者がキャッシュレス決済を選択した場合の税率やテイクアウトしても施設内で消費する場合と施設外で消費した場合は税率が異なるなど複雑すぎます。

コンビニでのポイント還元は例外であり、クレジットカードの還元は概ね口座引落日に行われます。

お年寄りなんて現金主義者が多いから還元もされず損する仕組みだということです。

大手コンビニなどでは1日午前0時から税率が10%にかわり、ほかの店舗やサービスも多くが1日朝から税率が上がった。切り替え直後、コンビニで一部商品の税率の計算を誤るシステムトラブルなどもあった。

軽減税率は、飲食品の税率を8%に据え置く一方、店内で飲食した場合は10%となる。

大手コンビニは、買った商品をイートインコーナーで飲食する人に「店内で飲食する」と伝えるようお願いしているが、8%で買った商品を飲食する人の姿も見られた。

中小企業の現場での出来事は、当初は大きな混乱ではないかもしれません。

しかし、さまざまな混乱が日本各地で無数に起きているのはイメージできます。

キャッシュレスの手段があっても、還元策の審査承認が完了していない店舗、還元店舗を検索するアプリに反映されていない等、様々な支障が生じています。

イートインと持ち帰りの見極めは分かりにくいのも問題です。

JR東日本の発券の件とか路線バスでも問題あったし、、コンビニでも混乱ありました。

政治家はJRは無料パス、自分で利用しない店舗だから世間一般の感覚とズレているのしか思えません。

2%を国庫に納めるのは2%以上の消費が落ちる可能性が高いのを分かっているのでしょうか。

100万円で買い物すると10万円も税金を取られると思うと買い控えようという行動になりやすいです。

子供や高齢者がいる家庭は増税により、保育園や介護のサービスがある程度は向上して、恩恵を感じられるかもしれません。

しかし、それ以外の人は日本政府の不信感が増長するのは仕方がないです。

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