10月消費税10%前、駆け込み需要・様子見どちら?

10月には、消費税が8%から10%になる予定です。

増税前の駆け込み需要を狙った商戦もスタートしています。

駆け込み派ですか?様子見派ですか?

 

■増税前の無理な駆け込みは不要

増税前に無理に駆け込む必要はないと指摘します。

結局のところ、必要なものは必要な時に買うのが良いです。

もっと額がいくものなら考えた方が良いけど。

買い換えや購入を考えていたものであれば、駆け込み購入も悪くないですけど、ニュース等に踊らされて無理矢理購入品を探すのは損をするような気がします。

増税前に買う人は増えるでしょうが、増税後は売れません。

そこでお店は値下げしますので、そこを狙います。

値引きの方が増税分より大きい可能性が高いです。

駆け込みで買う必要はないでしょう。

増税されれば確実に消費は落ち込む。需要が減れば供給側は価格を下げないと売れなくなる。

一般庶民が狙うのはココでしょう。

政府は実質賃金が低下している事を批判する野党に対してデフレ自慢だと反論しています。

しかし、一般庶民にとってはデフレだろうとコストプッシュインフレだろうと実質的には同義。

物価上昇が賃金を上回る状況というのは貧困化と同じ。

その意味において消費税増税は最悪の税制であり、消費者に対する罰金と同じです。

デフレ脱却を宣言する政府がデフレ促進税制を施行するとは正気の沙汰とは思えないです。

お金持ちの政治家達は増税しても家計圧迫する一般家庭の事なんて何にも考えてないのでしょう。

増税分を値上げできる、強い業者は良いでしょう。

しかし、それができない弱い業者は、増税分を負担しなければならない。

個人消費が低迷したままで上向く兆しないままで増税。

8%から10%!この2%アップは市民に重くのしかかります。

弱い者イジメの最悪のシステムだとしか思えません。

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