技術革新に驚愕!二回まばたき後にズームするコンタクトレンズ開発

 

アイアンマンみたいに目で操作するにはどうしたら良いか…瞬きや微妙な表情の変化を読み取ってくれる装置を作れば…と思った経験は1回は有るでしょう。

ミッションインポッシブルでは、2回瞬きすれば写真が撮れて自動的にプリントアウト!映画の世界は夢があります。

まだそこまではできませんが…。

カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の科学者らはズームするコンタクトレンズの開発に着手し、完成させました。

利用者の目の動きによって操作されて、2度まばたきをするとズームできるコンタクトレンズはまさに映画の世界が現実になったといえます。

これはいかにして可能になるのか。

最も簡単に言うと、科学者らは目が上下左右の動きやまばたき、2度のまばたきなどの特定の動きをするときに生成される電気信号を計測し、それらの信号に反応するバイオミメティック(生物模倣)ソフトレンズを開発した。

開発されたレンズは生成される信号に応じて焦点距離を変更できる。

このレンズは文字通りまばたきでズームできるということです。

このレンズはユーザーの目が見えるかどうかに関係なく作動するというは興味深いです。

視界ではなく、特定の動きによって生み出される電気がポイントになるとのこと。

さらに開発が進めばどうなるのでしょうか?

このイノベーションによって、将来的に義眼や度数が調整できる眼鏡、遠隔操作ロボットなどに使用できる時代になるのが待ち遠しいです。

さすがにコンタクトレンズとして消費者向けではなかったか。ただいずれは一般消費者向けに開発される可能性もきっとあるだろう。

コンタクトレンズというと、血糖値測定を容易に行うスマートコンタクトレンズの開発をMicrosoftやGoogleが研究したり、国内でも昨年、眼球内の圧力変動測定をして眼圧を24時間連続モニタリング出来るコンタクトレンズが医療機器として承認されました。

ズーム機能、精度が高まって微調整や個別カスタマイズが出来るレベルになれば、需要が増えそうです。

これは眼科やコンタクトレンズ業界に大きな変革が起きるかもしれません。

使い捨てできるくらい安価になる頃には、視力検査がいらなくなるのでしょうか。

ズームになるのとは別に、高齢者の方々であれば老眼対策が可能なものができれば喜ばれるはずです。

瞬きをすると近くの字が読めるようになるというものは、理想のコンタクトレンズです。

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