朝型が不健康なタイプ!夜型と朝型は遺伝と体内時計

早寝早起きは、自己管理の問題と考えられている。

しかし、医学的に見ると、早寝早起きは心がけだけの問題ではない。

朝型・夜型といわれる、生まれついての体内時計のタイプに大きな影響を受ける。

知らずに無理に朝型生活を送ると、長期的には健康を害するおそれがある。

 

■夜型・朝型は遺伝!?

細胞周期と朝型、夜型は相関関係があります。

歳をとると細胞周期が短縮化して朝型になりやすいです。

学生時代から朝型だったから、今は相当朝型ってことか。お天道様と一緒に目覚める今日この頃。

細胞周期は鍛えることによって短縮化できるのかきになります。

無理をしないほうが良いというのが結論ならば、無理するとパフォーマンス低下するので、自然に任せるのが一番ということです。

絶対的な夜型な人は朝方にするのは危ないです。

遅くまでネットサーフィンや遊んでいても夜に寝落ちした事は無いし、逆に朝はどうも気分もやる気も乗ってこない人は少なくないです。

世の中的には朝型が素晴らしい!というような節がある社会を変えてもいいでしょう。

そのせいで夜型の人は無理して夜型を推奨しないし夜中にミーティングする事もないですけど、朝型は良いものだと相手を無視して要求してきます。

もう40歳過ぎたし働き方改革云々より、パフォーマンスの高い時間に仕事したい。ただそれだけなんですよね

「ダイバーシティ」という言葉は浸透していて、人はそれぞれ違う特性を持っていてそれらを踏まえて活かしていくことで豊かな社会が実現できるという理念が推し進められています。

一方で、個人差が非常に大きい体内時計ですが、「体内時計のダイバーシティ」という概念はまだ存在しないように思います。

体内時計の多様性を活かした社会。

人がそれぞれのinner clockを大切にして、健康的に生活しながら、元気よく働き、学び、遊びなどを満喫するほがよいです。

そして違いを活かした役割分担があるし、活かせるのを期待しています。

「夜型だったけど、朝型に変えたら仕事がはかどるようになった。朝型になるべきだ」と早起きを強要されていた頃は非常につらい日々でした。

善意で勧めていることはわかりますが、無理なものは無理です。

朝型・夜型は生まれつきの要素が大きく、本人の努力で調整できる範囲は限られています。

夜型タイプは社会生活上は大きなハンデです。

しかし、自分の「生きづらさ」を自覚すると少しは気持ちが楽になります。

個人のタイプが尊重される社会になってほしいです。

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