ファーウェイ新卒年収3200万円!超高収入の実名入り社内文書流出

中国IT大手ファーウェイ(華為技術)の任正非CEOの名前で、2019年卒新入社員の年俸について記載された社内メールが流出しました。

中国でものすごく話題となっている。

ファーウェイは、高年収で知られるが、今回のメールでは最も優秀な8人のために、最高額で201万元(約3200万円)の年棒が明らかになったからだ。

ファーウェイやリストに掲載された学生たちは否定するコメントは出しておらず、中国メディアは本物だと結論付けている。

流出したメールには、「8人の突出した新入社員」の名前と年俸プランが明記されているという。

学歴は博士、最高額は201万元、最低は89.6万元(約1400万円)だった。

メールには年俸と実名が記載されていたことから、個人情報も調べられ拡散している。

最高年棒の1人である鐘氏は華中科技大学(学部)を卒業。ハイテク総合研究と自然科学の最高研究機関である中国科学院で博士号を取得した。専門はパターン認識とスマートシステム。

秦氏は浙江大学(学部)を卒業。香港科技大学のロボット研究所で博士号を取り、国際的な学会で多数の論文を発表している。

ファーウェイは、理系学生の就職先として大人気です。

調査によると2018年、中国のトップ大学、清華大学からは167人(学部生2人、修士134人、博士31人)が入社した。

ファーウェイ側の文書によると、博士学位を持つ社員で4年以上勤続するのは6割いかだという。

離職率の高さが悩みだったのが理由でこのような超好待遇にいきついた模様です。

受給の関係で需要が高いところに供給が少ないのでなんの違和感もありません。

アメリカも同様です。

実態わからず言うと、きちんと理系の専門家が評価される世界、そして優秀な人材が大学以外でもっと活躍する場を提供するのは素晴らしいです。

ファーウェイの一般の博士新卒者はおよそ700万円からだという話を聞いたことがあります。

一般の場合でも日本企業より高く、周りの優秀な中国人留学生のほとんどが日本企業に就職せず、ファーウェイなどの企業へ就職したがっています。

就職で日本に残る中国人留学生の質は落ちつづけているというのも分かります。

ファーウェイは中国で博士号を持つ新卒に対して、年内に最大30人、20年には同300人程度、最大約3100万円の年俸を提示して採用を行うようです。

これは中国IT企業幹部などと同等の水準なのだから驚きます。

日本では優秀なAI人材を年俸1000万円でと話題になっているが、世界と戦うにはレベルが違いすぎます。

今の採用状況では待遇面で考えても若く優秀な人材の海外流出は止められないかもしれない。

世界中で優秀な人材の奪い合いは激しくなっています。

日本はかなり取り残されています。

日本でも新卒の年収に差をつけることがニュースになっていますが、その額は、全く世界では相手にされない額です。

人材が流出するのは仕方がないでしょう。

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