盲導犬トイレの真実!JR東日本が補助犬トイレ作った理由

補助犬というのは、盲導犬、介助犬、聴導犬と身体が不自由な方々の日常生活をお手伝いしています。

そんな補助犬たちは人間のパートナーであるわけですから、彼らのためのトイレがJRさいたま新都心駅に設置されて注目されています。

JR東日本では簡易的なトイレを除いて初めて設置されたのが「ほじょ犬トイレ」です。

補助犬はペットの犬と同じように好き勝手に排泄しないように訓練されています。

補助犬を率いている人間がタイミングを把握し、指示を出してから排泄するようにしつけています。

それだけ、訓練が徹底しているということだ。

トレーニングされた犬はワンツーでおしっこやうんちします。

頑張っているお仕事犬にストレスのない世の中は素晴らしいです。

気持ち良く排泄できる管理をユーザーがするだけでも大変なのだが、さらにその処理もしなければならない。

そうした場合、多目的トイレにペットシーツを敷いて使うパターンもあるようだ。

補助犬のために設置されたトイレはまだ少ないです。

JR東日本大宮支社の担当者によるさいたま新都心駅に設置した経緯が興味深いです。

駅近くにはさいたまスーパーアリーナやショッピングモール)があり、多くの人が集まり、お身体が不自由な方もきます。

駅を快適に利用してもらうために、様々なニーズに対応するために検討してきたと担当者が話していました。

多目的トイレは様々な場所でみかける。しかし、ほじょ犬トイレは見たけた記憶がない人が多いでしょう。

多くの人が利用する鉄道会社だからこそ気づいたニーズといえるかもしれない。

補助犬がトイレしているところ見たことがなかったので、考えたことはなかった人が多いです

その視点、試みは素晴らしいと思います。

 

■現場をみた

さいたま新都心駅に行って現場を見に行った記者の感想が話題になっていました。

改札内に入り、いつもは使わない京浜東北線のホームに向かうエスカレーターに近づいた。

車いすマークの下に見慣れないマークがあるのに気づいた。

ほじょ犬マークが駅の中にありました。

案内図を見ると、多目的トイレに隣接するように目的である、ほじょ犬トイレがあった。

案内図にはオレンジ色のスペース記載されていて、これがほじょ犬トイレです。

入り口はガラス張りになっており、外から見える仕様になっている。

室内には補助犬のトイレ台や汚物流しがある。

トイレ台のシャワーには清掃用とのシールが貼ってある。

トイレシーツで排泄をするが、万が一汚れてしまった際はシャワーで洗い流せる。

また、ダストボックスやインターホンもあります。

盲導犬は電信柱などでしないように訓練されています。人間が許可するまで排泄を我慢します。

ちなみにオスは片足をあげて排泄しないように訓練されています。

このような施設が増えるとユーザーさんにも犬にとっても良いと思います。

非常に多くの設備が集約されており、これなら利用者も便利でしょう。

さいたま新都心駅の他に、羽田空港や成田空港、東京芸術劇場や京王プラザホテルにもあります。

まだまだ数が少ないですから、全国で普及してくれるのを期待しています。

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