孫正義がAI革命の指揮者!株主総会で大ボラとビジョンを表明

ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は6月19日の定時株主総会で、AI(人工知能)革命の指揮者になりたいと述べた。

孫社長は、オーケストラの指揮者について触れて「指揮者は演奏していないが、すべてを演奏しているといっても過言ではない」と説明します。

AI革命の演者である専門家集団に投資することで、指揮者として投資先がシナジーを発揮できるエコシステムを確立したいと強調した。

そうした成長性のある企業に投資する10兆円規模のファンドについては「ファンド1の投資が終わったら、ファンド2に移行する」と述べ、第2弾となるファンドの設立をあらためて表明した。

孫社長は、過去を振り返ると経営者の大ボラが日本の活力になっていたとし、「今の日本に欠けているのは大ボラの精神ではないか」と指摘。

「大ボラと言うと悪い言葉のように聞こえるかもしれないが、英語に直すとビッグビジョンだ」と述べ、高い志を持つことの重要性を訴えた。

孫さんが良く言っていることは、まず理念がある、次にビジョン、それらを実現するために戦略、戦術、最後に計画。

日本は計画ばかりを優先しすぎだと言えます。

大ボラでも達成能力があればそれは真実になるが、孫さんはそれを達成してきました。

成長のない20年間を孫さんの大ボラ真実で変革して欲しいと願います。

今の日本では、更に10年~20年成長のない日本にならないでほしいです。

AIでもブロックチェーンでも、専門家やエンジニアが主導権を発揮して、中身を深く理解した一流のビジネスマンが指揮を執った方が良いという意見もあります。

専門家やエンジニアは既存のシステムの中に対するデザインが主ですが、本当に必要なのは、未来の世界をデザインし、そこにどうシステムを組み込むかです。

未来の世界を描き、それをビジョンとして実行出来ると言う意味では、孫さんは世界でもトップクラスの存在だと注目されています。

今回の株主総会では、孫さんの経営者としての能力の高さを見ることのできる一例です。

AIが業務は業務効率を上げるツールとして積極的に導入することで、株主の投資意欲のモチベーションを上げ、更なる業務革新に追随する布石としたいのだろうと思われます。

もちろん業務効率が上がらない事のリスクも負いますが、孫さんの話術のスキルの高さで惹き込んで行くのだろうと考えます。

上手くいくことを願います。

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