ディズニーがネットフリックス超える理由!ストリーミング競争の予想

モルガンスタンレーは、5年以内にアメリカではディズニーはネットフリックスを上回る有料会員を獲得すると予測し話題になっています。

ネットフリックスはアメリカで有料会員の伸びが鈍化していますけど、ディズニーは2019年末までにHulu、ESPN+、Disney+の3つの動画配信サービスを運営することになります。

世界での展開計画、およびマーベル、『スター・ウォーズ』、ピクサーといった人気ブランドの関連コンテンツの公開計画を考慮して、Disney+の有料会員数の予測を増加しているので詳細を解説します。

ディズニーは5年以内にアメリカでのストリーミング競争に勝利する可能性が騒がれています。

全世界では依然としてネットフリックスが優位を占めるとモルガン・スタンレーが予測しました。

Netflixは動画配信サービス開始から12年で時価総額1556億ドル。

コンテンツ獲得に1兆4300億円つぎ込んでいて、全世界でのシァアは依然としてNetflix優位。

勝手にディズニーは厳しそうという印象を持っている方々は多いでしょう。

マーベル作品、『スター・ウォーズ』シリーズ、ピクサー作品などディズニーランドや徐々にオープンしてるスター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ、新しく建設予定のマーベルランドなどで優位に立てるかでしょう。

2024年までに、アメリカではディズニーの動画配信サービスの加入者がネットフリックスを上回るとするレポートが発表されています。

Hulu、ESPN+、Disney+を合わせた加入者は、5年以内に同社の以前の予測を上回る約9500万人に達するとレポートは記した。

ネットフリックスの加入者はその時点で7900万人とモルガン・スタンレーは見ている。

モルガン・スタンレーが予想を引き上げた理由は、ディズニーが予想よりも早く世界規模のサービスを開始すると見られています。

同社は、マーベル作品、『スター・ウォーズ』シリーズ、ピクサー作品のような人気のディズニー作品に注力したストリーミングサービスをいち早く構築しつつある。

人々はすでにDisney+にラインナップされる予定のコンテンツに年間数百億ドルを費やしている。

「長い目で見れば、ディズニー株への投資は知的財産の永続性に投資すること」というレポートは興味深いです。

消費者はすでに、最終的にDisney+のコンテンツになる映画やテレビ番組に年間約150〜200億ドルほど使っているようです。

モルガン・スタンレーが発表後、ディズニーの株価は3%上昇し、目標株価も引き上げられているので、マーケットも注目しているのでしょう。

■Huluの経営権を掌握

ディズニーの動画配信サービスへの3本柱のアプローチは、ネットフリックスの優位性を打破するための鍵となる可能性がある。

2019年末までに、ディズニーはHulu、ESPN+、そして今後リリース予定のDisney+の3つの動画配信サービスを運営することになる。

ディズニーはすでにHuluの経営権を掌握している。

Huluの親会社であるコムキャストは残りの株式をディズニーに売却することに合意しているため、5年以内に完全な所有権を持ちます。

2019年にすでにHuluとESPN+はアメリカで約3000万人の会員を抱え、動画配信サービス加入者の約20%を占めると予測されています。

大部分はHuluの加入者で、今後も順調な成長を続けると見られている。

いずれにしても、この構図はhulu買収があってのことなのがわかります。

netflixに完全対抗するためと考えると、この領域の覇権を取り戻す意気込みが強く感じられます。

Disneyはやはり圧倒的なIPを持ち、大人から子どもまでファンが多い事が強みです。

しかし、いつまでも月額料金を支払って見続けるコンテンツなのか疑問を感じるので、今後のコンテンツ拡充およびhulu等での毎日見たくなるコンテンツの大きい二本柱で勝負するとも考えられます。

DAZNのようなスポーツもポートフォリオにあると強そうですね。が、放映権高過ぎてペイできないかもしれないとも言われています。

Huluの買収などでディズニー関連映画だけではなく展開できるのでネットフリックスを超えるような豊富なコンテンツに成長する期待増大しています。

ネットフリックスもオリジナルコンテンツを着実に制作しておりネットフリックスだから公開出来るような内容のものもあるのでユーザーを満足させるコンテンツを提供できるかが重要だと思います。

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