Googleのゲームストリーミング詳細「Stadia」日本を除外14カ国で月額9.99ドル

米Googleは6月6日(現地時間)、ゲームストリーミングサービス「Stadia」の有料プラン「Stadia Pro」を11月から提供すると発表したことで話題になっています。

価格は月額9.99ドルで、日本を除く14カ国でサービスを展開するそうです。

2020年には無料プラン「Stadia Base」を提供をスタートしながら、さまざまなサービスを導入する対象地域を増やし続けるそうです。

今のところ、日本での展開は未定なのは残念です。

ゲームの嗜好も日本はガラパゴス的なところがあり、日本だけで大ヒットしているタイトルが多くあり、このGoogleが提供するタイトルでは、日本では難しいと判断したのかもしれません。

月額9.99ドル、約1,100円でどこまで遊べるのか分かりませんが、暇つぶしに遊ぶのであれば気軽な値段に感じます。

Stadia Proで提供するゲームストリーミング環境は4K HDR、60fps、5.1chサラウンドサウンドになります。

ゲームタイトルを購入して遊べる他、フリープレイの無料ゲームタイトルも追加、ストアで販売するゲームの値引きも実施するのは興味深いです。

Stadia Baseは月額無料で提供するプラン。ゲームストリーミング環境は1080p、60fps、ステレオサウンドに制限する。

ゲーム開発会社から見れば、ネットワーク配信における遅延回りをGoogleが担保してくれるならものすごく嬉しいことのように思えます。

ゲームタイトルを購入して遊べるが、無料のゲームタイトル追加や値引きなどはないそうです。

ゲームのサブスクリプションは時代の向き先と考えます。Sony は Microsoft と組んでいるため、取り組んでいることは考えられるけど任天堂はどのような対策をするのか気になります。

提供地域の14カ国には米国、英国、フランス、ドイツ、カナダ、デンマーク、アイルランド、イタリア、オランダ、ノルウェー、フィンランド、ベルギー、スペイン、スウェーデンになります。

通信環境に関するネットワークの速度推奨値も公開した。解像度が720pの場合は10Mbpsが推奨最小値で、4Kでは35Mbpsを推奨するという。

Stadiaのサービス利用権や周辺機器をセットにした「the Stadia Founder’s Edition」の予約受付が米Google直販で本日からスタートしている。Stadia向けゲームコントローラー、Chromecast Ultra、3カ月分のStadia Pro利用権など、300ドル相当を同梱したセットを129ドルで提供する。日本からは購入できない。

日本では日本語でないと難しいので、中途半端に展開してブランドを毀損するよりはきっちり準備するのが必要なのでしょう。

日本人のゲームに対する課金額は世界でも抜きん出ていて、特に社会人がソシャゲに散財するという奇妙な国です。

遅かれ早かれ日本でも大々的なプロモーションが展開されると思います。

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