サイボウズ成長の理由!危険水域からV字回復の経営判断

社内体制の再構築など色々と大変だったと思いますが、この決断こそトップのやるべきこと。そして、その後のV字回復は素晴らしいです。

サービス開始して2年後の2014年度には、クラウドを一気に伸ばすために、稼いだお金はすべて投資に回す「利益ゼロ計画」を打ち出したのは凄いです。

この時は慎重になって利益を残すよりも将来を見据えて一気にお金を使う時期だと判断したようです。

経営判断については過去の経験を否定する、ましてやサイボウズぐらいのウリが立っているところでは非常に難しいと思いますが、そこを決断できたのはすごいと思います。

システム設計・運用に必要な3つの大原則は「人はミスをする」「ハードウェアは壊れる」「ソフトウェアにはバグがある」。

当たり前の大原則を織り込み済みで運用しているのがマイナスから考えることで何があっても冷静に対応できるので素晴らしいと感じました。

経営の仕事とは何年かに一度の大転換を断行することで、他の仕事は経営というより執行やってるのと大して変わらないです。

平時の時から感覚をシャープに持っておかないと判断が遅れるのが怖いです。

変われないことが最大のリスク!わかっていてもその一歩がなかなか踏み出せない。

今のビジネスモデルで成功した経験ある人ほどイノベーションのジレンマに陥りがちです。

古い成功体験に固執してしまうのが人間です。

企業という大きな組織になれば、一度安定をしてしまうともう一度動き出すには大きなエネルギーが必要になります。

その壁を乗り越えたからこそ、今のサイボウズがあるのではないかと思います。

人はミスする、システムは不具合が起きる、機会は故障するという事を大前提として考えて行動するというのに共感します。

社会の変化は終わる事はなく、むしろ常に未来へ変化している、今日出来たことがもしかしたら明日は通用しない世の中です。

社会の変化に柔軟に自分自信も変化していかないといけない。

経営の難しさと変化の決断の重要だと思います。

だからこそ、日々成長していく大切さを痛切に感じています。

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