Googleショッピング機能を強化!WEB広告を改良

Googleはアメリカ時間の5月14日、サンフランシスコで開催中のカンファレンス「Google Marketing Live」で、新商品を購入したり発見できる多くの新しいツールを発表した。

その一つは、Googleの小売ハブの「Google Shopping」のバージョンアップ版です。

アップデートされたサービスでは、商品閲覧し、それを小売業者のウェブサイトから購入するか、近くの実店舗から購入するか、またはGoogleのサイトから直接購入するかを選択できます。

Googleから購入できる商品の場合ですと、青色のカートのアイコンが表示されます。

これをクリックするとカートに追加できます。

Googleは、顧客が期待する結果を得られなかったり、払い戻しを受けるのに苦労したりしている場合には手助けするそうです。

この新しいサービスによってショッピングサービス「Google Express」の良い点をGoogle Shoppingに統合します。

Googleは改良の一環として、「YouTube」の動画投稿に表示される商品を買えるようになります。

一例を挙げると、動画投稿者がダイエットのチュートリアル動画を配信したとき、Googleは視聴者がその特定の商品を購入後に動画視聴を継続できるようにします。

Google Shoppingは小売業者や実店舗、Googleサイトから直接に購入を選択できるようになり、Google経由での購入の場合、返品などの対応もしやすくなります。

また検索や動画との連携にもより大きな期待ができ、メーカーは自社、YouTuberなどとともに、良質な動画をYouTubeに用意し、商品購入の前後にショッピング体験が実現されることになるでしょう。

Google検索に新しい「Gallery広告」を表示するそうです。

このフォーマットでは、Instagram広告のようにスワイプ可能な写真を使います。

Instagramもショッピング機能が追加されましたが、YoutubeとECも相性が良いです。

昨日のタベリーの新機能もそうですが、サービスからシームレスに商品購入まで行えるというのは今後増えてきそうです。

さらに「Discovery広告」も発表した。

これは特定ユーザー層をターゲットにできる写真や動画のキャンペーンで、YouTubeのフィード、「Gmail」のプロモーションタブ、Googleアプリのニュースフィード「Discover」に挿入するという。

米国Googleは、スマートホーム製品などで「Enjoy」というデリバリーとセットアップを行うサービスを活用しています。

余裕があれば購入した商品が当日に届き、同時にセットアップまでしてくれるサービスを提供しています。

Nest Hub(旧Google Home Hub)とセキュリティカメラのNest Camを注文したときにGoogleがEnjoyを通じて派遣してきた人は、若くて知識豊富で、スマートホーム設置のちょっとしたワガママや設定なども済ませて20分足らずで帰って行きました。

わかりやすい製品を作ることも大切ですが、その売り方や購入体験にも大きな可能性があることに気づかされた経験でした。

Googleはオンラインだけでなく、リアルでも、既に体験を変えようとしている点には注目したいです。

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