慢性疾患がビッグデータ管理化!AIでヘルスケア加速の真実

リボンゴ(Livongo)の共同創業者グレン・トゥルマンの理想が現実化するのが興味深いです。

データベースにしたヘルスケアサービスが、ネットフリックスやアマゾンのようなオンラインで運営運用されることです。

データ解析されたものをオンデマンドで送信して、データ分析を使って必要とされるものを想定して改善します。

リボンゴは糖尿病患者が利用する血糖測定器メーカーですから有意義な目標です。

リボンゴ製の測定器によって、患者は血糖データをリボンゴの分析エンジンに迅速に送信します。

リボンゴはスマートフォンと連動させて測定した血圧をクラウドに送信できる血圧計や、ワイヤレス対応の体重計も発表した。

リボンゴは、ビッグデータ分析を活用して、患者自身の病気を管理しやすいようなサービスを提供します。

患者は各種データを提供する代わりに、装置や薬の費用を支払わなくて済むというのは驚きます。

ダイエットも同様ですが、伴走者(パーソナルアシスタント)の役割は継続や結果に大きく貢献してくれます。

慢性疾患という病状という観点であれば伴走してくれるシステムが機能すると素晴らしいです。

また、データ提供によって薬などが無料になるという施策は興味深いです。

治験的なものへの参加によって自身の健康管理とより大きな共通社会課題への貢献にもなる。

データが蓄積されたら、AIによる管理指導もそのうち実用化されるでしょう。

まさにホームドクターが、一人に対して一台という理想的です。

あとはGAFAのように大量のデータ独占による社会への弊害のみ気になります。

ユーザーにとってはパーソナルアシストや薬などをコストカットできるメリットがあり、企業にとっては従業員のパフォーマンスがあがり、リボンゴにとってはデータを集められます。

双方向に無理なくメリットがあるので一気に普及する可能性が高いです。

デジタルヘルスケアの領域で、健康管理や疾病予防の分野は、医療コストがものすごく高い米国だからこそビジネスチャンスは大きいです。

保険会社や医療機関、政府のサポートも得やすいと思います。

そのため、この分野でプラットフォームとなる仕組の構築が成功できる国は、米国の可能性が高いと思います。

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