タピオカ流行から文化に?タピるインスタ映えタピ活の人気理由

街で行列を見かけるたびに、またタピオカかと驚かされる。

今、10〜20代の若者たちを中心に爆発的な人気となっているタピオカ。

代官山、下高井戸、三軒茶屋、御茶ノ水などタピスタの新しい形態の店舗展開も気になるし、斬新なマーケティング戦略に感心します。

数年前の台湾旅行の際に飲んだタピオカミルクティーがとても美味しかったのですが、最近では、日本でも同等あるいはそれ以上のクオリティーのものが飲めるようになりました。

米国でもタピオカは大人気で、サンフランシスコでタピオカミルクティーのお店をオープンした日本人もいるほどです。

2018年には、「タピる」という言葉が10代女子で流行語となったほどです。

インスタグラム上では、映える対象としてタピオカであふれかえり、街角での反響は「タピオカ戦争」ともいえるほど熱狂しています。

SNSが生活の一部になっている世代にとって「映え」は必須です。

スマホからカメラ機能がなくなることはまずないだろうから、タピオカブームが過ぎ去っても、「映え」は続くはずです。

一方、タピオカミルクティーを飲んだことはありますが、行列に並んでまで飲みたいほどではないという人もいます。

女子高生たちがこぞって「タピ活」をしているのを目の当たりにするたびに飲んでみようかなぁという気持ちになるのが不思議です。

とはいえ、一時的な流行りから定着させるのは簡単ではないでしょう。

常に「ブーム」として語られがちなタピオカですけど、タピオカをブームから文化になるまでの道のりは険しい。

流行りのものがなかなか生活にそのまま残る事は少ないと思う。

流行りが新しい文化として根付くには、相当の努力が必要です。

差別化している所がクライアントや周りの人から分かりにくい感じだと意味がないです。

タピオカの主成分はデンプン、100gあたりお茶碗一杯分のカロリーと同じです。

しかも、ミルクティー自体にも相当の糖分が含まれていてカロリーはとても高いです。

店舗の内装やSNSを意識するのと同時に、太らないタピオカの開発も生まれてくるでしょう。

日本の文化として根付くことができるのか、タピスタはターミナル駅に出店攻勢に打って出るそうだし今後の行方が興味深いです。

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