RIZAP客離れ加速!継続課金のジム運営は可能?

RIZAPグループが経営方針を転換しています。

2019年3月期の赤字転落を発表した昨年秋、構造改革の実施と共にM&A(合併・買収)による規模拡大路線を白紙撤回した。

フィットネスなど本業のジム事業に回帰して経営再建を目指していますが、今、ジムの最前線では客離れが加速しているそうです。

ジム事業で1店舗あたり売上高が2億550万円というのは凄すぎます。

湯水のように使い込んだ広告宣伝費による売り上げなので、それ相応の売上高があがるのは分かります。

リーディングカンパニーといって間違いない数字です。

結果を出すほどに顧客離れが加速しているというよりは、市場におけるターゲットの層が下がってきていると見た方がいいでしょう。

高級スポーツクラブが増えているのと同様で、富裕層がRIZAPに抱く感情が変化してきたのかもしれません。

ただ、まだまだ可能性はたくさんあります。

「痩る方法を理解できたので普通のスポーツジムでもう大丈夫」と考えるのも分かります。

結果にコミットできれば、痩せ方やプロセス学べるから通常のジムに変えるのも仕方ないです。

どう考えても30万を払い続けるお客が減るのは想定内だったはずです。

一方で、ライザップを辞めてリバウンドする人も少なくなくて、ライザップに通い続けている人もいます。

モチベーションと自己管理が30万円を払わなくとも保てるかというのが課題で、それができない客層が継続していて需要があるのでしょう。

そもそもライザップは高単価の単発顧客を集客マーケティングによって獲得するものだと思われます。

サブスクとは違う事業モデルですから、継続課金を狙うジム運営とかは向いていないので、違う形態で継続収入モデルにしていくのが課題でしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です