「やよい軒」おかわり有料!無料廃止の理由に「値上げの布石」など批判も!

定食チェーン「やよい軒」が4月16日から、無料だったご飯の「おかわり」を関東の一部店舗でテスト的に有料になります。

やよい軒を運営するプレナスの担当者が毎日新聞の取材に明らかにした。

有料化するのは全国378店舗のうち、東京、千葉、栃木、茨城の4都県の12店舗(約3%)。

やよい軒は、弁当チェーン「ほっともっと」を展開するプレナスが運営していて、定食や丼などのメニューを提供している。

店内に炊飯器が置かれ、定食を注文した客はセルフサービス方式で自由におかわりができることが特徴の一つだった。

プレナス広報室は、「以前より、おかわりをしている人もしていない人も同じ値段を頂戴しておりましたが、その不公平感にご意見をいただいておりました。今回のテストは、改めて定食の価格とおかわり自由の価格を設定し、お客様の評価を把握する一環でテストを行います」とコメントした。

おかわりの料金は実施店舗によって違いがあり、30~100円の幅とのこと。

おそらく値上げのテストでしょう。

商品の値上げのニュースが多々出ている昨今ですが、「やよい軒」に関しては、理由がちょっと独特です。

おかわりの有無で不公平感を訴える人がいるのでしょうか?

おかわりしない人が不公平だと思うことは理解できないが、経営者としては許容度合いをはかりたいのでしょう。

12店舗で導入ということですが、白米のおかわり率でそこまで原価率に変化は出にくいはずです。

各店舗の各値上げ幅によって以前よりもどこまで単価に変化があるかは結果が興味深いです。

また、今まで“おかわりの分”も価格に上乗せしていたのなら、商品価格を下げる方向性が妥当ではないだろうか。

上乗せしていないのならば「おかわりはサービスです」と宣言すれば済む話だと思います。

気持ちよく値上げするのか、全店でおかわり完全に廃止するか、将来的にどちらかに落ち着くほうが潔いでしょう。

おかわり自由を有料化するなら、おかわり自由券を少し高くしてでも十六穀米や味噌汁もおかわり自由にするなど、別の魅力的な価値を提供して欲しいです。

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