万引きランナー番組ラストが衝撃!万引き依存症は怖い意見殺到

2019年4月7日、フジテレビ系の番組『ザ・ノンフィクション』が放送されて、その内容についてネット上で様々な意見が相次ぎました。

「万引きランナー」という呼び名で有名になってしまったマラソンランナー・原裕美子さん(37)を密着取材した同番組。

その取材内容もさることながら、番組終盤でビックリする幕切れに視聴者から衝撃な意見が集まりました。

 

■マラソン界の活躍と逮捕

原さんは日本女子マラソン界の中で期待された逸材でした。

2005年に名古屋国際女子マラソンで優勝、2007年には大阪国際女子マラソンで優勝など、輝かしい成績を残していました。

しかし、素晴らしい記録の裏には問題も生じていました。

現役時代の過剰な食事コントロールが原因だといわれて、食べ物への執着が異常になったり、重度の窃盗症になったそうです。

何度も万引きして取ってきた食品を食べては嘔吐を繰り返していたとのこと。

「万引き」と書くと軽いイメージだけど「窃盗罪」。

被害に遭ったお店には死活問題です。

店舗側にとっては病気だろうと何だろうと被害は被害です。

その結果、2018年2月に382円相当のお菓子を万引きして逮捕・起訴されました。

万引きの事実が世間に知れ渡ると、栃木県足利市で良好な関係だったはずの兄弟とは疎遠になっていた。

番組内では、彼女が一度、年上男性との結婚に失敗していた事実も明かされ、一見、明るくハキハキしており、真面目で几帳面な性格の彼女が抱える闇が、徐々に浮き彫りになっていきました。

 

■番組最後が衝撃

その後、原氏の判決がくだされて、弁護士の活躍によって執行猶予つきの判決でまぬがれた。

後日、原氏は招待されたマラソン大会に参加して社会復帰を視聴者に予感させた。

ところが、番組最後、共同生活していて自身が作った手料理を残されたことに腹を立て、共用だった食材を勝手に自室に持ち帰っていたことを暴露してしていました。

 

■「依存症が怖い」

窃盗症が根深く、治療が難しいのを視聴者に痛感させていました。

ネット上では「後味悪すぎる」「依存症は恐ろしい」などの感想が寄せられているそうです。

「最後は後味悪かったと思ったが、病的窃盗の現実はこうであるということを番組は強調したかったのだと解釈しました。」

「陸連は彼女の悲劇を繰り返してはならない。メンタルトレーニングやミーティングなど、再発防止や後のセカンドキャリア等のサポートを拡充して頂きたい。」

「あの最後をみると更生はまだ難しいかもしれないね。それに一人暮らしさせて大丈夫なのかと心配になった。」

さまざまな意見があります。

番組的には成功なのかもしれませんが、最後のシーンは原さんの自尊心を傷つけるのと同時に衝撃を強調した番組構成に感じた視聴者が多かったみたいです。

共同生活のシーンは番組中頃で取り上げていたのですから、そのときに入れ込むことができたはずです。

依存症の恐ろしさを強調する目的でしょうが、あの構成ではやり過ぎとの意見もある程度理解できます。

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