セブンイレブン社長交代の裏事情!問題と課題

コンビニの24時間営業を巡ってオーナーとセブン本部が対立したあとの社長の交代劇。

巨大企業のトップ人事に発展しようとは、誰も思わなかっただろう。

4月4日、セブン&アイ・ホールディングスは、事業会社のセブンイレブンジャパンの社長交代を発表した。

2019年2月、東大阪市のセブンイレブン南上小阪店が深夜営業をやめたことが社長交代のきっかけになりました。

オーナーとセブン本部が24時間営業を巡って対立し、メディアを通して世間で議論が飛び交った。

どうしてセブンは社長を代える決断をしたのでしょうか。

そして、これで一連の騒動は幕引きとなるのか。

副社長に就任してからわずか1ヶ月での社長昇格とは驚きます。

しかも、永松氏の副社長就任が発表されたのは、今回の2ヶ月前の2月7日でした。

それにもかかわらず、「社長就任は従来から予定していたもの」とするのは無理があるように思われる。

こんな無茶苦茶なことをして、今回の騒動は関係なかったというのはひどすぎる言い訳でしょう。

時代の変化とともにビジネスモデルをアップデートしていくのは自然の流れです。

全国の全店舗で24時間営業が効率的であるはずがありません。

セルフレジ化、24時間見直し、店舗の省力化、オリジナルpay開発など時代の後追いにすぎないように感じます。

社長交代を機に営業方針が変わるきっかけになるかもしれません。

FC加盟オーナーを募り、開店直後の教育やフォローするのみで、そのあとは今までの旧式のやり方に無理強いして取り入れるのが原因でしょう。

今回の構造改革はコンビニ業界における大きな試金石になりそうです。

しかし、会社と現場とのコミュニケーションが最重要課題であるのは確かのようです。

この騒動から、コンビニ業界全体で24時間見直しとAIを使った省人化の流れが急速に進んだ気がします。

コンビニエンスストアはサステイナブルストアではなくなる時代になりつつあります。

SVが10店舗くらいを管理する無人店舗型コンビニになっていくでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です