羽田空港アクセス線にJRが着工!都心と直結線が2029年見込み

日本の交通網に変革を促す巨大プロジェクトが、首都の玄関口で本格始動する。

JR東日本が、大きなプロジェクトに乗り出す方針を打ち出しました。

羽田空港と東京都心のターミナル駅を繋ぐ新路線「羽田空港アクセス線」の着工に向けて、環境影響評価(アセスメント)を行います。

羽田空港の新駅と東京駅は約18分、新宿駅は約23分で直結する計画ですから非常に興味深いです。

アセスに3年、建設に7年かかり、2029年頃の完成を想定しています。

羽田では20年東京五輪・パラリンピックに合わせ、国際線の発着枠を増設しながら、利用者が増え続ける見通しです。

そもそも、日本は島国ですから昔は海港を中心に発展してきた歴史もあります。

北前船とか、菱垣廻船とか、寄港地には市街地開発が進展して、水陸共に産業が栄えてきました。

その後、産業革命によって、鉄工所と鉄鋼の時代になり、世界でも稀有な鉄道国家になりました。

鉄道沿線に駅ビル、宅地開発やオフィス開発が盛んになって、鉄道の駅を中心として発展する街づくりになりました。

現代は日本国内の人口は減少している一方で、海外からの旅行者によるインバウンドや外国人労働者も、増えていく時代に変わっています。

こうなると、島国の日本は主要な入国経路が空港に代わってきました。

今となっては、空港と都市を結ぶ路線の利便性と重要度が増す時代になりながら、ますます変貌している流れを感じています。

10年後となると、その頃の日本が度のどのようになっているのか興味深いです。
山手線の駅から30分以内で羽田空港に到着できるほどの直結線ができると、とても画期的な便利さだと思います。

羽田空港に本格的な国際線ターミナルがスタートしてから10年近く経過しています。

近頃では成田空港のほうが利便性が良いというコメントも増えています。

その背景には、空港まで乗り換えするのは不便ですからノンストップ線が圧倒的に便利だと考えられているようです。

ならば、西日暮里から京成ライナーの方が時間が読める…ということで、長距離フライトなら成田空港でも良いなと最近思う私。

10年後には、羽田空港の国際線ターミナルの出国審査や荷物ピックアップの混雑も緩和されるのを期待しています。

JRの参入は、京急と東京モノレールにとっては相当な痛手かもしれません。

しかし、利用者からするとぜひとも早急に実現してほしいラインの1つです。

空港からのアクセスはインバウンドにとってもとても重要なので、引き続き、空港の利便性向上に力を入れてほしいです。

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