2019年キャッシュレス戦争激化!PayPay100億キャンペーンの影響力

2018年のキャッシュレス戦略の中で最大の目玉といえば、「PayPay(ペイペイ)」が手掛けた「100億円あげちゃうキャンペーン」でしょう。

アリババ・ソフトバンク陣営が仕掛けた「PayPay」100億円あげちゃうキャンペーンは、小売業界に鮮麗なインパクトを与えました。

12月4日に開始した一律20%のキャッシュバックを目的にして、家電量販店ではPayPay決済で大行列したほどの注目度になりました。

予想を上回るほどの影響になり、2019年3月末までのキャンペーンでしたが、わずか10日間で早期終了するほどの異例な盛り上がりになりました。

PayPayとは、中国アリババグループの株式を保有するソフトバンクグループが、アリババと共同出資したインドのPaytm(ペイティーエム)を取り込んで、2018年6月に開始した決済サービスです。

Paytmは、モバイルQR決済で3億人の利用者と800万の加盟店をたった2年で獲得していてきた驚異的なサービスです。

2019年以降、キャッシュレス化は確実に加速するでしょう。

キャッシュレスプラットフォームでの戦いは激化しそうです。

モバイルQRコード決済、モバイル非接触決済、またはプラスチックカード決済。

これらのどの決済方法を選択するのか分かれるでしょう。

現金派の方々には、新年と新しい年号になったときには、キャッシュレス決済の利便性を早々に体験しておくほうが賢明です。

キャッシュレスは経済の活性化と、社会コストの削減につながることを信じ、課題や問題点を解決するように尽力してほしいです。

ただし、キャッシュレスが本当に定着するのかが課題です。

2019年に起こる戦いはまだ認知向上のレベルになるかもしれません。

2020年あたりから世間で当たり前になって普及するという声もあります。

今後も過度なキャンペーン合戦を繰り広げて血みどろの競争に陥り、窮地に陥る企業も出てきそうな気がします。

また、キャッシュレスが進むには加盟店の拡大も重要な課題です。

PayPay、LINE Pay、Amazon Payは、期間限定で「加盟店手数料をゼロにする」と発表しています。

キャッシュレス決済費用、初期導入費用も政府のガイドラインなどで制限できるならば、加盟店が激増するでしょう。

一般ユーザーの立場としては、優良なサービスが続々と増えてきて、どのサービスが秀でるのか注目したいです。

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