クレームが違法行為!逮捕される過剰な威嚇とは

商品やサービスに欠陥・不具合あれば、クレームを入れたがるでしょう。

相手の言い分が理不尽であれば感情的にもなります。

しかし、激怒してクレームを越えて威嚇するほどになると、犯罪となり違法行為とみなされて逮捕される可能性もあります。

クレームが原因で捕まるかもしれないとは一体どういうことでしょうか。

 

■恐喝罪など

大声で怒鳴りまくったり、理不尽に暴れたりすれば威力業務妨害罪に該当します。

クレームだとしてもその程度が、大声で怒鳴るというのは違法になります。

また、TwitterやFacebookなどSNSやブログでウソの情報を書き込んで業務妨害してしまうと、偽計業務妨害罪となることもあります。

事実関係の正誤性を確認できるまでは、書き込みをひかえるほうが無難です。

また、損害賠償請求するようなお金を求めるクレームも違法行為に該当します。

クレームするときに一歩間違えると恐喝罪になります。

万全な調査しないでいきなり迷惑料や治療費を要求するだけで恐喝行為になってしまいます。

まずは丁寧に質問して多種多様な対応の広がりを模索しましょう。

さらにクレームで居座るのもダメです。

理由もなく他人の家や会社店舗などに居座るのは不退去罪に該当します。

 

■クレームによる様々な罪

必要のないことを相手に強制すると強要罪です。

土下座して謝罪を要求するクレームもNGです。

コンビニ店員に不当なクレームしているときに、土下座を無理矢理に要求して録画して、Twitterに投稿した人が逮捕されています。

クレームで「殺すぞ!と脅す」のも脅迫罪の可能性のあります。

直接であれ電話口であれ成立するので、コールセンター業務ではよくあるでしょう。

また、クレームが正しくても、被害を水増しして補償額を大幅に要求すれば、詐欺罪になります。

いずれにしても、謝罪しているにもかかわらず、大声で怒鳴る・居座る・誠意を見せろetc。恐喝・脅迫しろと思ってクレーム対応はダメです。

腕を掴むなど決定打があれば一発逮捕につながります。

一方で、日本のおもてなし接客はやりすぎとの意見もあります。

やりすぎるおもてなしが、逆にクレームを増やすワガママ人間を増やしているのかもしれません。

人の好意、あたりまえと思ってはいけないでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です