息子と夫が自殺して残された妻の二重の悲しみ(イギリス)

イギリスで最愛の息子が自殺して悲しみに打ちひしがれた父親の末路が…。

息子の最後が脳裏から離れないで苦悩し苦しみ続けた父親は、息子の死から約1か月後にご自分の命を絶ってしまいました。

妻が父親の自殺したのを発見して、2人の愛する身内を失ってしまった。

子供が親よりも先に命を絶ってしまうほど悲しいものはないです。

イギリスで起こったダブルの悲劇を『The Sun』『Metro』などが伝えている。

ヨークシャーのキングストン・アポン・ハルで今年3月と4月に起こったある一家の二重の悲劇についての死因審問が10月1日に行われ、その全容が明らかとなった。

マーティン・レナードさん(48歳)と妻リサさんのひとり息子だったマコーリーさん(21歳)は、今年1月に交際していた恋人との関係が破綻して落ち込むようになった。

リサさんは息子を心配してうつに効くとされるハーブを購入し、その療法の効果があると感じていた。

しかし3月7日にマコーリーさんは元恋人に車の合鍵を返した3時間後に寝室で首を吊って自殺した。

マーティンさんは変わり果てた姿の息子を発見したのである。

午後9時半頃、通報を受けた警察が駆けつけているが、マーティンさんは死に物狂いで息子の蘇生を試みていたようですが、マコーリーさんが息を吹き返すことはなかった。

息子を養うために一生懸命に仕事してきたマーティンさんは、頑張る意味を感じられなくなってしまったようです。
その絶望が一家に更なる悲劇をもたらすことになってしまった。

4月9日、マコーリーさんの部屋にドアに鍵がかかっていることに気付いたリサさんは、すぐに緊急通報した。

救急隊員によりドアが壊されると、息子が亡くなった同じ場所でマーティンさんが自殺していたのです。

子供が親より先に逝くのは最も親不孝なことだと教えられてきました。

病気が死因なら親も納得せざる負えないが、自殺ともなると悔やんでも悔やんでもくやみきれないでしょう。

話を聞いてあげれればなんとかできたかもしれないけど、今となってはどうしようもない現実です。

悩みの内容で自殺したのではなくて、鬱を患った為に死を選択するしかなかったとも考えられます。

自殺はダメと一概にいう人がいますが、うつの病状が酷くなると死ぬ事しか考えられなくなる病気です。

自ら死を選択したというよりは、弱いからでもなくて病気が原因とも考えられます。

油断していると誰でも患うかもしれない怖い病気の一つです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です